現在デスクトップPCのWindows環境の方では
ELACのDCB41をメインに使っていて機能的に
不満などないのですが、唯一中低音を厚くする
ブースト機能を使っても低音は少く弱く
やはりゲーム用途などではもっとパンチが
あってもいいかなと。
その点、以前使っていたアップルのHome Pod
だと逆に低音が効きすぎて少し困るぐらいでした。
最近乗り換えたHome Podminiでも音の傾向は
一緒でその点はいいのですが、ゲームはWindows
PC経由のSteamでプレイするので、Bluetooth
接続が基本無理(裏技も存在するとか?)だし
結果的にELACスピーカーだけが頼りに。
そしてやはりもうすぐ発売される、鉄の鉄の塊が
ぶつかり合うあのロボゲー(AC6)に向けて、そして
その前にこれから手を出す予定の、これ系ゲーム
金字塔「エルデンリング」でも低音の増強は必須。
ということで、机下にも収まるコンパクトサイズの
サブウーファーを探したらヤマハさんのが評判が
いいようなので取り寄せてみました。
ヤマハさんのNS-SW050は操作性という面では
スイッチ等が全て背面なので少し不便なところ
はありますが、肝心の音に関する機能に何も
不満はありませんでした。
DCB41にヤマハのサブウーファーを繋ぐと少し
足りなかった低音成分が追加され、全体的に
音が締まって音に厚みも増し結構いい感じに。
ボリューム50%でも低音が強く出過ぎて干渉する
ようなので今は40%ぐらいでテストを。
そしてこれで音周りの準備も完了しあのイチロー
こと鈴木一郎さんの流儀(準備とは言い訳を排除
すること)に則って言い訳を全て排除。
準備不足という後顧の憂いを断ち、背水の陣で
あのエルデンリングに臨む時が来たようです。
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