最近再び富に聴いている。

nulbarich
ファンではないけれど、一連の曲を聴くと子どもの学校卒業間近の日々が思い出される。
ようやく、、今頃、、学校懐かしいの脳内エコー。
ここに挙げる動画の曲は、最後の参観、自ら久々申し出ての参観を思い出しますね。

部活で本人、ちょっと主要のみんなとは不協和音なのだな、と気づき、切なかった頃で、部活の様子を見たいのと、寄宿の様子も見たいな、ということで、
夕方近くに学校まで電車に乗っていったのであった。
＊もうすこし早くにこれすべきでしたが・・・。

乗り換えの町と映像の渋谷の雑踏がどこかシンクロ気味であるし、せわしない中ちょっと疲れ気味だったことも思い出すね。
でも、帰りは、なんかこう、見て良かった気持ちが大きくて、やはりプロモーション映像みたいに夜になった中、踊りたい気持ちだったのでした。
いや、踊らなかったけどな！

そして、その頃は気がつかなかったけれど、燃え尽きが起こる手前の時だった。

http://nulbarich.com/news/detail/11

＊部活、そこそこいれて、いじられつつもいじめとまでは行かなかったけど、後にLINEこっそり見て、「ああ、こりゃ合わないわ～」と納得でした。
勿論、部活の中にも普通に付き合ってくれる同級生や後輩君も（先輩もだったけど）いたよ。

学校、どうしているかな？あの雰囲気のまま、やはり日々を送っているのに違いない。

ナルバリさんのプロモは全体ほぼ好きですが、Almost thereだけは1回見て駄目でした；