高い波の時も低い波の時もsecond

日常についてつぶやくブログ

これ書いて寝るわ~

2019-02-03 23:43:33 | 日記
目標の3分の2出来た日かな。まずまずで。

良くジャッキー・チェンとブルース・リー、どっちが凄い?という議論があったりしますが、これは永遠に続きそうな感じ。
ただ、アクションスタイルは違いますね~~。
ジャッキーは謙遜して、ブルース・リーの方が勝つ、と言っていますが。

リー様の場合はシンプルな格闘ですね。
ジャッキーの時代はアトラクション的要素が増える。バック転などアクロバティックな動きが増え、椅子使ったり小技効かせたり、間合いも相手側と取っていますよね。
何せ蹴られ側も敢えて後ろに飛んでバック転したりでんぐり返ったりしています。ガラスぶつかり~のバリ~ン!!もあり。
これが、リーの時は無いけど、相手が吹っ飛ぶときはリアルに飛んでいる感じ;→こっちの方が凄いね。

リーの蹴りやパンチの動きはとにかく速い!!

一方でアクションに様々な技を駆使してアトラクション的にこなすジャッキー達の運動量も凄い物があります!

どちらも絶対真似などできん!!(当たり前じゃ~~)

リー様のと、ジャッキーので気に入った作品は買います!福星シリーズも面白そう!!

ただ、息子の前では見ない方が良いかな。
見ちゃったときもあるけどね。
まあ、流石にこれは映画の中での事だとは理解していると思いますが。
暴力~とか、バイオレンス物は見せないようにしています。

勿論我々もですが、クンフーアクション、あくまでも作品で楽しみましょう♪
彼らは日々の鍛錬(子どもの時からとか)があり、撮影もリハーサルとかしているでしょうし、危険な場面ではスタントさんもいる(ジャッキー当たりはなるべく自分は使わないそうな;)。
リアルでやったら捕まりますよ;また家庭内や弱い立場の相手にやったら彼らからパンチ喰らわされますぜ。
やりたいならクンフー習う場所とかで、になるでしょう(やらないけど)。
とは言ってもあのすごさには到底たどり着けないですね;
私なんて運動鈍い方ですし;;

リーのそっくりさん、を見ましたが、、確かに姿格好は微妙ながら似ていたけど、動画見たら・・・「はい、わかった、わかった;」。
ヌンチャクさばきやあの声、ぜんぜんですわ~。それに表面だけ真似しようたって無理~~。努力は認めますが。
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11%に賭けていたのか~~。

2019-02-03 10:31:02 | 日記
今日は家の片付けに頑張る!!明日は良い天気だろうか?チェックせねば。

ここのところ休日はのんびりモードにすっかりなってしまっているので来月はもうちょっと動かねば。

朝、布団でごろごろしていたら、NHKで障害者雇用を積極的に取り入れている企業の実例や、障害者の採用の現状についてテレビで放送していて、
飛び起きてかぶりつきで見ていました。
そんな私の一方で、画面を見ることもなく朝ご飯を食べていた家人の反応の無さに、まあ、期待はしていないけど、憮然とさせられもしましたな。

積極的に採用していて、しかも中小企業のある場所は、保護者からも本人の様子について話を聞いたりする機会があるなんて(驚)!
対応の丁寧さも驚きます。
残念ながら、全ての企業がそうではないでしょうし、息子の働く場所も、理解度はある場所らしいけど(先輩も働いている所)、親が就職後会社に行ったり、会社から様子について訪ねられたりしたことは今現在無いからね~。終了移行支援センター担当者の方を介して知る感じです。

企業の中には、障害者ご本人へのサポートをしたり(仕事の仕方や、会社での行動などを教えるなどの支援)、保護者へ連絡したりする担当の人を雇用しているケースもありますが、郵便局とか、大企業などのケースかな。

そして驚いたのが、企業が障害者雇用を行う理由アンケートのパーセンテージで、雇用枠があるからが70%で、社会的道義があるからとかの積極的理由ではないことが挙げられていましたが、支援学校などの働きかけによるというパーセンテージが、11%となっていた・・・。

そうなのか~~~~。

卒業校はその11%に賭けて働きかけていたことになるのかな・・・。
その11%に期待して、毎年受験者数が殺到するわけなのか・・・。
願わくば、そのパーセンテージがもっと増えて欲しいですね。
そうすれば正社員雇用率も増えるかな。

まあ、行政自体が雇用の水増しなんてやっていたからね~~;;
亡くなった人もカウントに入れいていたと言う辺りは、ひどい(怒)。

良い番組でしたね。障害者が働きやすい会社は、通常の方も働きやすいという点も納得ですね。
これをきっかけに、障害者雇用率が増えることを願っております。

そして、
息子が働いている会社の皆さん、親はその様子が見えませんが(辛うじて本人の独り言で分かることもある)、どうか何卒よろしくお願いいたします。
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