20代後半から自律神経失調症と出会うようになってしまった。
その頃は、NGOでのあるお役を任されて、やりがいあったけれど忙しくもあった日々。
しばらくして再び罹ったのが息子の園生活の辺だったかな。
多忙の中、あれこれ考えていると行けないようです。
しかし最大の症状が、10数年前で、その頃とある場所でのもめ事に、中間的な立場で巻き込まれ、双方の言動で大変な目に遭い、まあ、その場は離れ、解決もしたのですが、その頃丁度園生活から小学校生活へ息子が移行してしばらく経った頃で、まあ、既に生活や心配面諸々変わって対処してきていた中という重しも加わったのかな、
ある週末にどっと不調が来て、
以後ふらふらする状態、
皮膚炎、
歯茎の腫れ、
毎月の風邪
など、
ほぼ1年間、病気というわけではないけれど、調子が悪い日々が続いた。
以前に別ブログを書いていたけれど、途中からまるで「不調日記」みたいだったな。
次に「目眩」を経験する。
これは、とある心配や苦悩があって、解放された、と思ったすぐ後に2度とも来ているので、明らかに心因性。
1つめは、今度の担当してくれる先生どうかな?→良い先生で良かった!!の後で(その前に諸々あっただけに)、
2つめは、「呪いの言葉」をかけられて、夜遅くまで悩んだりした中、親の会で安心できる言葉かけをしてもらった翌朝。目が覚める瞬間、もう目眩だと分かった。
その後の目眩は、心因性でなくても気候の変動で起こるので油断ならない;
そしてやはり今年度ですよね。
保護者業卒業→燃え尽き、で。
3月に調子悪くなり、一旦納まるけれど、今一の感じで、
最近イライラする一件の後、またしばし調子悪い感じ。
明日はゆっくりしよう。
でも、何もしない、よりも、気が紛れるような何かを疲れない程度にすることも良いみたいである。
12年前、不調に悩んだとき、「日帰り温泉」プラン案内見て行きたかったけれど、行けなかった。
今なら行けそうなので行ってみようかな。
温泉は、自律神経にも良いそうな。
微妙なお年頃、ストレスやイライラは、正に大敵である。
その頃は、NGOでのあるお役を任されて、やりがいあったけれど忙しくもあった日々。
しばらくして再び罹ったのが息子の園生活の辺だったかな。
多忙の中、あれこれ考えていると行けないようです。
しかし最大の症状が、10数年前で、その頃とある場所でのもめ事に、中間的な立場で巻き込まれ、双方の言動で大変な目に遭い、まあ、その場は離れ、解決もしたのですが、その頃丁度園生活から小学校生活へ息子が移行してしばらく経った頃で、まあ、既に生活や心配面諸々変わって対処してきていた中という重しも加わったのかな、
ある週末にどっと不調が来て、
以後ふらふらする状態、
皮膚炎、
歯茎の腫れ、
毎月の風邪
など、
ほぼ1年間、病気というわけではないけれど、調子が悪い日々が続いた。
以前に別ブログを書いていたけれど、途中からまるで「不調日記」みたいだったな。
次に「目眩」を経験する。
これは、とある心配や苦悩があって、解放された、と思ったすぐ後に2度とも来ているので、明らかに心因性。
1つめは、今度の担当してくれる先生どうかな?→良い先生で良かった!!の後で(その前に諸々あっただけに)、
2つめは、「呪いの言葉」をかけられて、夜遅くまで悩んだりした中、親の会で安心できる言葉かけをしてもらった翌朝。目が覚める瞬間、もう目眩だと分かった。
その後の目眩は、心因性でなくても気候の変動で起こるので油断ならない;
そしてやはり今年度ですよね。
保護者業卒業→燃え尽き、で。
3月に調子悪くなり、一旦納まるけれど、今一の感じで、
最近イライラする一件の後、またしばし調子悪い感じ。
明日はゆっくりしよう。
でも、何もしない、よりも、気が紛れるような何かを疲れない程度にすることも良いみたいである。
12年前、不調に悩んだとき、「日帰り温泉」プラン案内見て行きたかったけれど、行けなかった。
今なら行けそうなので行ってみようかな。
温泉は、自律神経にも良いそうな。
微妙なお年頃、ストレスやイライラは、正に大敵である。