高い波の時も低い波の時もsecond

日常についてつぶやくブログ

完全のつぶやき

2023-09-07 21:13:16 | 日記
相手の方(当事者とかそう言うのでは無くて)は悪気は無いのだとは分かっている。
けど、
癖のある部分があって、結果、イライラさせられる出来事になったという、ちょっと残念な日。
他の方もちょっとなんだかなぁ、な部分があって・・・。

済みませんここまでにします。

私は、結構短気なところがあると思う。
ストレートな部分も。
しかし一旦もやもやすると引きずるんだよな;

明日は雨と言うこともあって、息子も帰ってくるようで、
掃除などして整えて、気持を切り替えよう。
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これだけ書いたら寝る(風呂入って明日の準備しろ!)

2023-09-07 00:40:44 | 日記
理解の壁、で一番辛かったことは、

鼻から理解の無い教員の一言(それも酷かったけど)では無くて、
理解があるはず、と思っていた教員からの決めつけの一言だった。

先生にお任せできない親(が悪い)と言った。

ご自身の生徒や保護者との話し合いでは理解に結びつく先生でも、他の先生との話し合いが上手くいかない親は、相談内容の違いに関わらず一様にクレーマー、モンスターピアレントと見なす理不尽さだった。
かつて2人、担任だった先生と揉めたけれど、うち一人が元同僚だったらしくて愚痴などを言ってきたらしいと思われる。その言説を信じてしまったのだろうね。
更に悪いことにご主人のかたが教員管理職経験者でもあった。
つまり、学校全体では、支援の理解について話し合いが上手くいかないで苦しむ親をどう見ているのか(腫れ物扱い)、ということが如実に思い知らされた残酷な出来事でもあった。

*保護者の皆さんへ、
学校との話し合い案件での相談は、それを専門の仕事としている先生なりカウンセラーさんなり、プロとしている方にしましょう。
相談相手にも寄ってしまいますが、プロの立場なら客観的に冷静に相談を聞いて、両者側の間を持ってアドバイスする立場だからです。
マズイのは、教員でも情で何とか動こう、とする人です。情なので、先生側の言い分を聞いてしまって結果親が悪い、と一方的になるリスクも高いです。
あとはやっぱり決めつけとか話を遮ってしまうとか、、、。
(親同士のおしゃべり会でも話し遮っちゃって別の話題に流れちゃったりとかするんだよね;そうなると辛いね;)

という現実があるけど、
その後の巡り会いの先生方は良かったので、
今はまぁこんなことがあったんだなぁ、と動揺せずに書けるようになりました。
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共生や理解への壁

2023-09-07 00:11:44 | 日記
勿論、自分がその方面で長じているというわけでは無く(そう思うのは危ういので気をつけなければならない)。
息子や息子のような(タイプは違えど)人への理解や共に生きる事への障壁は、
周りの人の縛られた思い込みも結構大きいのかな、と思うこともある。それが理解不足なんだけれど歩み寄ろうとしないという。
一見すると冷たいとか性格が悪そう、と誤解されることも多い当事者さん達ですが、
そうで無い部分は結構あると思うのに。
勿論、一人一人違うのですが。
良いところ、本人なりの誠実さなど(障害の事は触れずとも)、伝えたくても、固定観念が強い人だと分かってはもらえないのかも知れないな、と思うことも。
勿論だけれど、
そうした相手に障害についてのカミングアウト等はリスクも高いので注意が必要でもある。
親の私も息子のことを話すとき気をつけなければならない部分でもある。

一昔よりは、発達障害のことが知られるようになってきた今ですが、中途半端に知られることでの弊害もありますね。

*心の内の(周りには話さない)つぶやきです。
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