やっぱり心配されていた。

先ほど、息子のグループホーム先から帰ってきました。
新しい写真に変えた、精神障害者保健福祉手帳（広汎性発達障害者も保持可能）を息子に渡して頂くようにお願いしに行ったのと、
今の職場に変わってからの様子についてお話しを聞きたかったのでした。

やはり、、このところの残業の多さと帰宅時間の遅さに職員さんは心配していました。

帰ってから就労・生活支援センター担当の方に電話しましたが、一日中外出とのことで、明日朝話せるといいです。

このところの調整はやはりあった方がいいとはホームの人と共通の意見でした。

＊休日のお昼（ホームからのご飯は出ない）に、自分で割引になった野菜などを買ってきてご飯を作っている様子のこととか、できあがった写真も見せて頂くことができました。スマホでレシピ見ながら作っているんだって。

補足説明。

何故か前の記事が読まれていたらしく、読み返してみて、自分でもなんでこの記事書いたっけ？と思い、
記憶辿っていってあ、あのことかとコメントに補足しました。
相手の方の強い引きに乗ったのだけれど、どなたも悪くない案件です(^^)。

別件で、何かの協力をして欲しいあまりに（仕事とかではなくて）、
心情で訴えたり、強迫感で訴えたり、薄情とかなんかで迫るやり方も見ていますが、
あんまり良い方法だとは思わないんですよ。
後ろめたい気持で行うことになる。
それは続かないね。

そんなところで。

こんな集まりもあるようです。

https://twitter.com/Kojirase_tencho/status/1697361215197196680

行けそうで関心のある方なら是非に。

まったく、、親ってヤツは・・・。

子どもが幾つになっても心配するのが母親なんだね；

LINEの連絡が既読にならないのを心配するあまり、他のことが手に着かず、つい電話したら帰っていたそうな。

残業があって帰り遅いのかなとか無事帰れたかなとか、色々気になってしまうのだった。