昨夜より1月の発表会に向けての練習となりました
①カール音階/Gmoll
3オクターブをデタシェで
高いオクターブは音程がよく分からなかったけれど
「流転の王妃」で少しご近所になった感じ
でも半音の変化に耳が付いていかない
音階も1から時間のある時にしておきたいな~
発表会で師匠と生徒さんでデュエットした時に
以前から注目していた手首の使い方が気になった
角度とか返しの柔らかさとか
手首で音を出していると言っても過言ではない!?
そんなん意識したら私なんか
ガチガチに固まるんだろうな~
でもやってみよっ
②カイザー4番
今回から左指を鍛えなおす意味で高い方の指を
指板に強く当てる、指で叩くイメージで
当たる時の音が聞こえる位で頑張る
そうすると弱音でもはっきりと発音出来るとの事
何でもですが「力」系は自信ありますの
鼻息荒くなりますわ
③エックレス/ソナタGmoll Allegro con spirito
まずこの曲は「パリっと弾きたい」と言うことで
♪ 1音1音はっきりと
→その為には発音前に弓をしっかり押える
→どの弦で弾くのかをしっかり意識
→各弦と右腕の関連付け
はっきりとだけど音がブチブチ切れるのはNG
弦と弓は放さない
♪ 全弦の重音は2つずつ(GD/AE)鳴らす
必ず2つの音が出てるって事
毎度ながら重音は弓の角度の問題だから
右腕にしっかり覚えさせる
♪ 弓の進入角度(重音)の注意
元弓(G線)は角度をつける=毛の量少し
移動してA・E線を弾く時はべったり
角度を寝かせた分だけ弓は駒よりに移動している
→音を響かせる
♪ 重音のあとの音を生かす
何となく弾かない!大切に
昨夜はゆっくりと通し音と指を確認
必要がない限り1ポジで弾き
基本右腕重視(=音色重視?)
その為に今は
左指を早く覚える
重音の角度マスター
出来る事からこつこつと
①カール音階/Gmoll
3オクターブをデタシェで
高いオクターブは音程がよく分からなかったけれど
「流転の王妃」で少しご近所になった感じ
でも半音の変化に耳が付いていかない
音階も1から時間のある時にしておきたいな~
発表会で師匠と生徒さんでデュエットした時に
以前から注目していた手首の使い方が気になった
角度とか返しの柔らかさとか
手首で音を出していると言っても過言ではない!?
そんなん意識したら私なんか
ガチガチに固まるんだろうな~
でもやってみよっ
②カイザー4番
今回から左指を鍛えなおす意味で高い方の指を
指板に強く当てる、指で叩くイメージで
当たる時の音が聞こえる位で頑張る
そうすると弱音でもはっきりと発音出来るとの事
何でもですが「力」系は自信ありますの
鼻息荒くなりますわ

③エックレス/ソナタGmoll Allegro con spirito
まずこの曲は「パリっと弾きたい」と言うことで
♪ 1音1音はっきりと
→その為には発音前に弓をしっかり押える
→どの弦で弾くのかをしっかり意識
→各弦と右腕の関連付け
はっきりとだけど音がブチブチ切れるのはNG
弦と弓は放さない
♪ 全弦の重音は2つずつ(GD/AE)鳴らす
必ず2つの音が出てるって事
毎度ながら重音は弓の角度の問題だから
右腕にしっかり覚えさせる
♪ 弓の進入角度(重音)の注意
元弓(G線)は角度をつける=毛の量少し
移動してA・E線を弾く時はべったり
角度を寝かせた分だけ弓は駒よりに移動している
→音を響かせる
♪ 重音のあとの音を生かす
何となく弾かない!大切に
昨夜はゆっくりと通し音と指を確認
必要がない限り1ポジで弾き
基本右腕重視(=音色重視?)
その為に今は
左指を早く覚える
重音の角度マスター
出来る事からこつこつと