雪は溶けて、アスファルトも見えている・・・寒いけど
「自転車は?」
「学校に置きっ放し・・・かな??」
かな??って・・・
車だと、5分もかからない距離なのですが、自転車がないとカバンが重くっていやみたいです。ここ数日の雪の中、黙って歩いて登校していましたから・・・・
送っていきました。
「今年のセンター試験、化学で満点9人いたらしい。」
すごいね~。
「でも、化学以外は、かなり難しかったようだ。問題文が1000文字も多かったって。先生は、来年はその反動で、問題が簡単になる可能性が高いと言っていた。まずいよなぁ~~。ミスが命とりだよ。
僕は、難しい方がいいのに・・・。(ボソッ)」
進研模試の自己採点の時間に、先生から聞いた話で、三年生のクラスは今にもすすり泣きが聞こえてきそうなくらい、暗いらしい・・・
学校近くまでの、短い時間にそれだけ語って、車をおりました。
そう~来年なんですよね。
息子の学校では、2年生の3学期は「3年生0学期のスタート」と位置づけてます。
息子が、簡単な問題を嫌がるのは・・・クラスミスNo1だからです
去年の夏と暮に、千葉の家まで遊びに来てくれたクラスメイトのA君の母からそのこと聞いた時は・・・・・言葉がありませんでした。
「学期末三者面談で、聞いたのですが、うちの子!クラスのミスNo2だそうです。No1誰だと思います?そう~~!」A君母。
学期末三者面談??そういえば必要?ないよね~。希望者だけだからと、言っていたなぁ~。
昔から、もったいないミスは、確かによくしていましたが・・・・No1ですか・・・・やれやれ・・・・
写真は、去年息子が研修旅行で私達に買ってきてくれた京都のお土産です。
母には、茶席扇。父には、お箸を
昨夜、せっかく息子が買ってきてくれたお箸の先が、少し折れたと旦那様大騒ぎインターネットで購入先の「箸ギャラリー門」を検索してましたが・・・購入はできないみたいでした。その様子をケタケタ笑ってみていた息子。お箸といってもピンキリで、
「奥に行くほど0が増えて10万100万が見えた時は慌ててUターンしたよ。」
と言ってました。
100万円のお箸って、どんななんでしょう???
「自転車は?」
「学校に置きっ放し・・・かな??」
かな??って・・・
車だと、5分もかからない距離なのですが、自転車がないとカバンが重くっていやみたいです。ここ数日の雪の中、黙って歩いて登校していましたから・・・・
送っていきました。
「今年のセンター試験、化学で満点9人いたらしい。」
すごいね~。
「でも、化学以外は、かなり難しかったようだ。問題文が1000文字も多かったって。先生は、来年はその反動で、問題が簡単になる可能性が高いと言っていた。まずいよなぁ~~。ミスが命とりだよ。
僕は、難しい方がいいのに・・・。(ボソッ)」
進研模試の自己採点の時間に、先生から聞いた話で、三年生のクラスは今にもすすり泣きが聞こえてきそうなくらい、暗いらしい・・・
学校近くまでの、短い時間にそれだけ語って、車をおりました。
そう~来年なんですよね。
息子の学校では、2年生の3学期は「3年生0学期のスタート」と位置づけてます。
息子が、簡単な問題を嫌がるのは・・・クラスミスNo1だからです
去年の夏と暮に、千葉の家まで遊びに来てくれたクラスメイトのA君の母からそのこと聞いた時は・・・・・言葉がありませんでした。
「学期末三者面談で、聞いたのですが、うちの子!クラスのミスNo2だそうです。No1誰だと思います?そう~~!」A君母。
学期末三者面談??そういえば必要?ないよね~。希望者だけだからと、言っていたなぁ~。
昔から、もったいないミスは、確かによくしていましたが・・・・No1ですか・・・・やれやれ・・・・
写真は、去年息子が研修旅行で私達に買ってきてくれた京都のお土産です。
母には、茶席扇。父には、お箸を
昨夜、せっかく息子が買ってきてくれたお箸の先が、少し折れたと旦那様大騒ぎインターネットで購入先の「箸ギャラリー門」を検索してましたが・・・購入はできないみたいでした。その様子をケタケタ笑ってみていた息子。お箸といってもピンキリで、
「奥に行くほど0が増えて10万100万が見えた時は慌ててUターンしたよ。」
と言ってました。
100万円のお箸って、どんななんでしょう???