母の顔見に・・・富山に行ってきました。
千葉に家を新築してからは、恒例にいていたお正月も、実家には帰らず・・・
よくよく考えてみると、息子中三の夏の 亡父の七回忌が最後でした。
その後、義父の葬儀に、母とは逢っていますが~三人揃って富山は久しぶり~♪
よく、酒田の人はバイリンガルで、他県の人と会話する時は、標準語になるのですが
富山県人は、なかなか頑固に 富山弁だと言われます。
県人は、頑固なのではなく標準語で話しているつもりなのですが・・・抜けないのですね~
かくゆう~私も「な~ん」だけ???は、無意識に言ってます
※元々は否定の「いいえ」の意味だが、会話によっては相づちにも感嘆詞にもなる
便利な言葉。
「何にも」が転訛したもの。否定か肯定かは会話の流れや言動で判断しなくてはならない。
例:「なあんよ。」(ちがうよ) / 「なあん、知らん。」(全く、知らない) /
「なあん、つかえん」(ええ、大丈夫だよ)
母の富山弁にほどよく慣れてから、旦那様の上司のお宅にお招きを受けたのですが・・・
亡父の故郷の八尾・・・市内地に近い地区ですが、車で40分?
日本酒の大好きな上司T氏宅では、飲めない飲まないはあり得ない?(笑)
このところ運転手は、私と決まっていましたから~男達二人がお酒のお供と決めました。
こちらには息子が1歳の時に、お邪魔して以来です。
【H6.5.3 息子3歳の時の ママとボク】
2歳の時もお邪魔する予定だったのですが、息子が喘息の発作を起こし、
入院騒動になり・・・以来、こちらのお宅には~ご無沙汰でした。
男達だけ・・・飲む予定だったのですけどね~~~(笑)
『≪たのもし≫だちゃ』・・・と ※頼母子講?
≪(6年後?)晴れて卒業~お医者様になった暁には私達の病気をみてください!
期待してますよ~ということだそうです。≫・・・お祝いまでいただいてしまい、
奥様の豪華な手料理と、長女&長男&初孫ちゃん一家総出の、心からのおもてなしに
すっかりいい~~~気分に酔ってしまいました
本当に本当に・・・ありがとうございました
ThankYou
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