Neko★です。

★★AB型・みずがめ座★
 ★身内には内緒の家Neko★日記です★★

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン④』~☆

2011-05-24 | 趣味☆映画&ドラマetc

行ってきました3D~(笑)
初体験!初めてには?最高の自然な感じで楽しめました


前作『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』(2007)のラストで示唆された、
永遠の命をもたらすという伝説の「生命(いのち)の泉」。
その場所を記した地図を持つジャックは、かつて恋仲だった女海賊アンジェリカと再会する
彼女もまた、父親であり黒魔術を操る史上最恐の海賊"黒ひげ"とともに生命の泉を目指していた。
 

 一方、黒ひげに復讐心を抱く元海賊のバルボッサは、英国王に取り入り今では海軍将校。
バルボッサ率いる英国海軍の船と、英国王が対抗心を燃やすスペイン海軍もそれぞれ、
生命の泉へとかじを切る。
泉の魔力を得るために必要とされる聖杯と「人魚の涙」を手に入れ、
伝説の泉にたどり着くのは果たして誰か。
ジャックとアンジェリカは、波乱に満ちた冒険の旅を共にする中で再び恋に落ちるのか?

 
 過去のシリーズ3作を監督したゴア・バービンスキーからメガホンを引き継いだのは、映画監督デビュー作『シカゴ』(03)でアカデミー賞6部門を受賞したロブ・マーシャル。
旧3作ではCGを多用したド派手な海上バトルや異形のモンスターなどケレン味あふれる演出が目立ったが、今作では主要キャラたちの愛憎入り交じる関係を丁寧に描くドラマと、決闘や脱出劇などで身体動作をダイナミックに見せるリアルなアクションが核となっており、大人向けの冒険活劇へと成長した印象だ。シリーズ初となる3D映像も、立体感の強調よりも、自然な没入感を重視した作りになっている。


息子の大好きなアニメ「ONE PIECE~ワンピース~」(笑)
同じ海賊のお話で、黒ひげことエドワード・ティーチも、Dが入るけど同じ
自由を一番愛する海賊という点では、ジャック・スパロウも、ルフィも同じなのかな~
船長としての威厳?カリスマ性は~ないけど、自由気ままなお調子者
仲間の助けがないと・・・ダメなのですね~(笑)
前作3作と今回のジャック!ちょっと違うそうです。。。


なんでしょう~?(笑)



エンディングロールは、最後まで観る方です。
明るくなるまで立ちません。。。
前作もエンドロール後にも小ネタ・・・10年後のウィルとエリザベスが描かれていました。
さてさて・・・今回も?
今回もですよ~~~立たないでね~(笑)
                   ThankYou

コメント (10)
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