夏風邪?のどが、イガイガといつまでも痛い
咳をするとのどに突風が吹き?特に傷むので、堪えた咳をコンと軽くする。。。
思いっきり咳きをしたのを我慢するのは、気持ちが悪いのだけど、
経験上、咳を習慣化すると最後には気管にくるので、のどで治した~い。
移動もあるし・・・
急激な変化に弱いのは、相変わらずなのね情けない・・・
息子は、大丈夫かしら?とちょっと・・・不安になりました。
1歳半の喘息外来開始から、小6の春の喘息外来卒業まで、毎日つけていた喘息日誌。
2000年?そう~私の父が亡くなった2000年の8月は、息子特に調子が悪かった。
常備薬のテオドール&セルテクトが青いマーク。頓服薬のホクナリン&ムコダインは黒点●、
発作が酷い時には、ステロイドのデカドロン赤点。
小発作が×で、中発作、大発作と斜線が増え、病院で点滴や吸入等の処置をうけると
赤線で囲むことになっていました。
2000年は、お盆にとうとう薬でコントロールができなくなって、入院したのでした。
最初に掛った病院で、日誌をつけるように指導され、こちらの病院にはなかったのですが
引き続き、自分達で用紙を作ってつけ続けました。
急な発作で、緊急指定病院等にかかる時に、説明が楽ですし、
処方されている薬も一目瞭然。
イジーさんのところで、22歳で喘息で亡くなった方の話を知り、
こんな喘息日誌を想い出した次第です。
テニスのお陰ですね~本当に元気になりました。テニスといえば~
8月は大きな大会(東医★)があるので、今頃は移動?いや現地入りしていますね
ま・・・連絡なしです。音沙汰ないのは元気な証拠?と・・・思うしかないですよね
試合期間は、約一週間。毎年決まった旅館で、合宿みたいなものですね(笑)
小さな頃は、息子も環境の変化に弱かったので、一泊が限界だったのですが、
今や、ひとり暮らししているのです。。。
息子とは違い私の場合は、小児喘息の記憶はほとんどなく
喘息に苦しんだのは、高校生になってからなんですよね~(苦笑)
受験が嫌だった?のかな?好きな人はいないか(笑)高校三年生は悲惨でした。
毎月、まるで生理のように起こす発作のお陰で、48Kあった体重が、41Kまで減りました。
で・・・楽して、推薦で進学した短大に入った後は・・・・
不思議とよくなったのです(笑)
教育実習の最終日に、記念に撮っていただいた写真
一番高いところにいる実習生Neko★で・し・た
ThankYou
★お・ま・け★
やりましたね~♪内村航平選手
28年ぶり体操男子個人金!今大会男子初の金!!
思いは、母と同じおめでとう~あなたなら大丈夫やってくれると信じていました
この人は~88年ぶりの快挙!ベスト8入りです