映画が続きます。
『ジョン・カーター』 2012年のアメリカ映画。原作『火星のプリンセス』
「ターザン」でも知られる小説家エドガー・ライス・バローズが今から100年前の1912年に発表したSFヒロイックファンタジーの古典的名作「火星のプリンセス」を、「ファインディング・ニモ」「ウォーリー」のアンドリュー・スタントン監督が自身初の実写作品として映画化したアクションスペクタクル。1868年、アメリカ南北戦争で活躍したジョン・カーターは、ある出来事がきっかけで地球から遠く離れた滅びゆく神秘の惑星バルスームに瞬間移動してしまう。そこで出会ったサーク族の戦士タルス・タルカスやヘリウム国の王女デジャー・ソリスらと心を通わせたカーターは、バルスームの危機を救う戦いに身を投じていく。タイトルロールを演じるのは、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」の新鋭テイラー・キッチュ。美貌のヒロイン、デジャー・ソリスをリン・コリンズが演じる。
え?火星なの?ジョン・カーターが瞬間移動してきた地は、地球より重力が軽いから
普通に歩けない・・・やがて驚異的な跳躍力に気付くところが丁寧に描かれていました。
「スター・ウォーズ」「アバター」を観るように、王道のヒーロー&ロマンス
あっという間の、133分でした面白かった~♪(笑)
他にも「ヒューゴの不思議な発明」まだ未確認
「タイタンの逆襲」「戦火の馬」レンタル・・・
S子ママ訪問の時にかけていた「トワイライト ブレイキング・ドーン」と
S子ママの話の方が主だったので、全然内容が頭に入っていない見事に確認のみ。
さあ~家事をさっさと片付けて、映画映画(笑)
ThankYou
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