年忌法要～☆

ここ数日、連日やってきて、三十三回忌の報告と、お盆の報告と熱く語るS子ママ



お互いに≪長男の嫁≫ですが、

今回の法要は、母のお膳立てに「ほい～♪」と乗っかっただけの娘の立場のNeko★と

お嫁さんの立場のS子ママ・・・しかも三十三回忌・弔い上げ　とは、

これをもって年忌法要を終了するという法要。

仏教の世界では、どんな人でも三十三年たてば無罪となり極楽浄土に行くことができると

考えられ、また亡くなった人はこの三十三回忌をもって個人としてではなく

先祖の霊として祀られるようになるそうです。

そのため仏壇からは戒名を記した位牌を片付け、「○○家先祖の霊」の位牌を祀るようするとか。

ただ、S子ママの嫁ぎ先は、三十三回忌で終わりではなく本来？五十回忌・百回忌も

弔い上げをするそうですが・・・・

「会ったこともない義親？だよ～やる？普通？？充分だよね？三十三回忌で！」

うちは今回の十三回忌で終わりって母が(笑）我が父、母にとっては旦那ですけどね。

地方によって違うようだけど・・・充分だと思うよ～。

「最近は、自分の親の年忌だって、一周忌も上げない人もいるのに・・・。(ブツブツ）」


≪旦那様の大阪出張のお土産≫

これパパのお土産S子と食べなってさ～♪冷やしておいたよ～♪

「うん・・・ありがとう。。。」

まあ～いろいろと、言われたらしく(嫁哀しい）・・・それが火種となって、あっちでボヤ

こっちで大火事？バタバタバタバタとやっと消火作業が済んだとかのご報告でした。



相変わらずゼコゼコと息も苦しいそうなS子ママ・・・喘息の発作がひどかったので、山の上の墓参りや

草引き(お墓のお手入れ）を人に頼んだことも～不味かった？

「タダ(お礼）で頼んだわけじゃあなし・・・だいたい雨降りで、草引きできなかったし。。。」

嫁はね～～～本人が一生懸命動いて普通？(あたり前）。娘は、ちょっこと目立って充分OK

損だわよね～ご苦労ご苦労落ち着いたのでしょう？

「まあ～ね。」

「はあ～もう５時？Neko★家今夜は何？うちは～」

「冷しゃぶ～♪」
（豚)しゃぶしゃぶ？

「ええ～～～暑いよ～(笑）レタスと、大根買って帰らないと・・・」

長男の嫁は辛い？ス・・・私は、luckyかも

ThankYou

★お・ま・け★


わあ～ピンボケ～～～旦那様が買ってきてくれた、楯野川、大吟醸が美味しかった