シンガポール植物園
(英語:Singapore Botanic Garden、中国語:新加坡植物园、
マレー語:Taman Botanik Singapura or Kebun Botani Singapura)、
シンガポールにある植物園
英語名のままボタニック・ガーデンと呼ぶこともある。
敷地は63.7ヘクタールもの広さ(東京ドーム13個分)を誇り、
ひと回りするには3時間以上かかると言われている。
敷地は南北に細長い形をしており、北から順にBukit Timah Core, Central Core, Tanglin Core の
3つのエリアに分けられている。
開園時間は午前5時から夜中の12時まで
年中無休で、ナショナル・オーキッド・ガーデン以外は入場料は必要ない。
そのナショナル・オーキッド・ガーデンだけ・・・見てきました。
シンガポールの国花・バンダ・ミスジョアキム(Vanda Miss Joaquim)
庭園の所有者であるアグネス・ジョアキム(Agnes Joaquim)という女性の名をとって
命名されたランということです。ピンク色の・・・美しいランの花です。
入場してすぐのところにあった、鶴の噴水「フォトスポット」?(笑)
オンシジウム華展とかで、よく使ったお花です。ランは日持ちがいいですからね~
木に寄生している?高いところにも華やかなランが咲き誇っています。
ゆっくり時間をかけてみて歩きたいところですが、集合時間もあり、
この午前中のツアーで一緒になったほとんどの方達は、
今朝シンガポールに着いたばかりの人達
小さなお子さん連れが・・・2組?
快適なバスの中に比べ、外は園内か~なり蒸し暑い。。。
私達夫婦は、あっという間においてきぼり?皆さん???いませ~ん
でもまあ~集合時間さえ守ればいいわけですから・・・
カトレア同じようなご夫婦の参加者の方と一番後ろ?を・・・
カメラパシャパシャ
ああ~もっと腕があればね~(笑)
お花が終ったスペースなのか?これからなのか?
黙々とお手入れ中のインド系の方?
お馴染の観葉植物もチラホラ
いくつもの小道、瀟洒な建物「バーキルホール」写真はピンボケでしたが
元々は植物園長さんの住宅、現在はイベントホール・・・その横の小道
憧れの東屋
まだまだ沢山写真も撮ったし、回る場所もあったのですが・・・
集合時間?団体行動は、辛いですぅ~(笑)
お互いに記念写真を撮りあって・・・素敵なガーデンを後にしました。
出口は、必ずお土産売り場を通らなくてはいけない?
仕組みになってます
ThankYou
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