「今年は、Aが来るといっているから、旨い酒でものませてやって!」
と・・・息子から聞いたのは、中尊寺の時。
息子の高校の時からの友人で、同じ大学&学科の A君~♪
「 そう~ 」で、これまでだと、流石に年内(31日)に帰っていき
年越しまで一緒に居たことは~なかった。
息子みたいなものですが・・・
大切な長男さんだし、同じ母としたら、お正月やお盆くらい実家にいなさい!
と、思わないでもない。。。
多くの国々では、クリスマスは家族で過ごすという。
日本では、クリスマスはカップルでもいいけど、お正月は家族。
で、A君 すでに何度かお盆は、千葉です......スミマセン
今年のお盆は、息子二人とも学業が忙しいといって、きませんでしたけど
≪何故かお盆&お正月の休み明けにテストがある≫
「 Aの予定は、どうなんだ? 」
さあ~
.....いつもは、あなたが直接聞いているでしょう?≪Neko★心の叫び≫
息子に、聞いても「きいてねーんだから、しるわけないでしょー
直接きききゃいいじゃん 」 ときた
しょうがないからLINEで、聞いてみましたぁ~
まだまだ~と思っていたら、きっとあっという間なので。。。
即効!電話がかかってきて旦那と会話「 わかった!じゃあ28日な! 」
「 ママさんの言う通りで、よろしくお願いしますってさ。 」
え?ママさんの言う通りって、年越しはどうするの?と・・・聞いたのだけど
「 年越しするんじゃあない? 」
いいの?それで・・・A君母の顔がちらちら浮かぶよ~
母が大切にもっていた写真。昭和天皇が崩御された1989年(昭和64年)1月7日。
内家だけの亡父の還暦の祝いの席を、ずいぶん前から用意していました。
昭和最後の日です。
歓楽街も休業していた中、お店のご厚意で、予定通り・・・ひっそりと・・・
大ばば様もいたのね~記憶にはなかったです
これも珍しい 父とのツーショット。独身最後の友人の結婚式に出席した・・・日。
Thankyou
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