日曜劇場です。昨日、ロケットの打ち上げが成功して
ホッとしたと思ったら、今度は医学界ですって!
★これまでのあらすじ★
主人公の佃航平は、元宇宙科学開発機構の研究員だったが、
自分が開発したエンジンを載せたロケットの打ち上げ失敗の責任を取らされ、
父親が遺した下町の工場を継ぐことになる。
小型エンジンの製造を主力とする「佃製作所」で佃は社長として
第二の人生をスタートさせたが、宇宙への夢は捨てきれずにいた…。
自分の夢と、会社経営という現実の壁に挟まれる佃。
また、佃の一人娘で、父親である佃にことあるごとに反発する高校生・佃利菜。
生きるうえで必要なこととは?
働くことの意義とは?
幾多の困難を乗り越えながら、絶対に夢をあきらめなかった男と、
社員のプライドとが紡ぎだす未来とは!?
旦那がこのドラマをみるといつもため息・・・
「職人!拘りに、プライド!いいよなあ~いないよなあ~(はあ~)」
品質管理の責任者としての、深~いため息です。。。
ロケット・・・名古屋の弟が大企業側で、関わっていたので
あの失敗?その後?大変だったわよね~弟も≪しみじみ≫
これはドラマだし、弟に聞いてみたい気もしましたが、ちょっと我慢。
余韻を楽しんでいます
後半からは、医療・ガウディ計画?スペシャル動画
思わず、手術支援ロボット・ダヴィンチのことかと思いましたが
どうやら違うようです。
あの歓喜に沸いたロケット打ち上げ成功から3年――。
佃製作所は、その実績によって大幅に業績を伸ばしてきた。
そんな佃製作所に、精密機器メーカーの最大手である日本クラインから
新規取引の依頼が舞い込む。
それは、動作保証90日の小さなバタフライバルブの試作を開発するというものだ。
高度な技術を必要とされるにも関わらず、予算は少なく、
また、なんの部品かは不明ということもあり、気乗りのしなかった佃(阿部寛)だが、
大手企業との取引を掴むチャンスだと思い、依頼を引き受けることに…。
そんなある日、帝国重工の関連企業懇親会が開かれ、
久しぶりに財前(吉川晃司)と再会を果たした佃。
するとそこに、帝国重工宇宙航空部の資材調達担当部長・石坂が、
サヤマ製作所社長の椎名(小泉孝太郎)を伴って現れ、
ある話を佃に告げる。一体、その話とは…?
人工弁?
うふふ・・・来週からも楽しみで~す
Thankyou
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