Neko★です。

★★AB型・みずがめ座★
 ★身内には内緒の家Neko★日記です★★

DVDコレクションより、邦画三昧~☆

2016-02-23 | 趣味☆映画&ドラマetc

まずは、モックン~♪から

あ・・・江口洋介さんかな?

『 天空の蜂 』

東野圭吾の書き下ろし長編クライシスサスペンス小説の映画化。



最新鋭の大型ヘリを手に入れたテロリストが、
日本全国の原発の停止を求め
稼働中の原発上空でホバリングさせるテロ事件を描く。
困難な直面に立ち向かうヘリコプター設計士を江口洋介、
原子力機器の設計士を本木雅弘が演じ、初めての共演を果たす。
東日本大震災による原発事故を経験した日本において、
改めて社会と人間の在り方を問う衝撃作。




原作を読んでいません。読んでみたいと思いました。

久々のいえ「日本のいちばん長い日」で昭和天皇役だった

本木さんばかりを、観ていたような気がします(笑)

で、

『 日本のいちばん長い日 』


『日本のいちばん長い日 運命の八月十五日』は、
半藤一利による日本のノンフィクション書籍。

1945年8月15日、終戦。その前夜、日本で何が起こったのか?
戦後70年の時を経て、今、明かされる真実。




1945年7月。
太平洋戦争での戦況が悪化する日本に対して、
連合軍はポツダム宣言の受託を迫る。
連日にわたって、降伏するか本土決戦に突き進むかを議論する
閣議が開かれるが結論を一本化できずにいた。
やがて広島、長崎に原爆が投下され、
日本を取り巻く状況はさらに悪くなっていく。
全国民一斉玉砕という案も取り沙汰される中、
阿南惟幾陸軍大臣(役所広司)は決断に悩み、
天皇陛下(本木雅弘)は国民を案じていた。
そのころ、畑中健二少佐(松坂桃李)ら若手将校たちは
終戦に反対するクーデターを画策していた。


戦後70年。戦争映画の中で、何度も聞いたことがある

玉音放送≪天皇の肉声を放送すること≫

本木さんが演じます。

 HERO 

フジテレビ系で放送された日本のテレビドラマシリーズ。

主演は木村拓哉。



ちょうど、母と名古屋の弟の家に行った時、

名古屋駅周辺で、この映画の宣伝カーを何度も何度もみました。

好きなテレビドラマの、劇場版なのですが・・・

ん~~~一度にすんなり観れず

観直す羽目に・・・

単に、いろいろ一気に観過ぎた結果ですけど(笑)

『 海街 diary 

原作は、漫画なのですね~



舞台となる 鎌倉の四季の風景や日本家屋が、いいですね。

『 進撃の巨人 

『別冊少年マガジン』で連載中。
人類の生活領域である「壁」に攻撃を繰り返す巨人と、
それを撃退しようとする人類の闘いが物語の主軸。



巨人といえば、『風の谷のナウシカ』の巨神兵なNeko★には

ちょっとジェネレーションギャップ

ごめん!気持ち悪い。。。

あ・・・お口直しならぬ、気分転換が必要だす。

ナウシカ?ラピュタ?どっちがいいかな~

Thankyou







コメント (2)
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