今日は諸事情で一日有休取りました。
用事済ませたらその足で実家に帰る予定です。
今週の東京喰種:reですが。
喰わないのに殺すんじゃないよ。
命乞いしている人を殺しておいて「肉が臭い」と言って。
多分廃棄するんですよね?
人間にとって、喰種は狩り尽くさなきゃいけない相手だってのが分かるシーンですが。
そういうあっしも、こないだ興味本位で買ってきた豚足。
臭くて不味かったので、半分も食べないで捨ててしまったんですよねぇ;
いやぁ、豚に申し訳ないとは思ったんですけどさ。
……久々だったわ。
臭くて食べられないなと思って、食料廃棄してしまったのは;
今週のジョジョアニメですけど。
アヌビス神のスタンドが、斬りたいものだけを選択して切断できるという能力を持ってることを強調してて、戦闘が迫力があって面白かったです。
柱を透過して刃が襲ってくるっての。
アニメにするとスピード感と危機感がハンパ無いね。
刃をアップにして、刃が柱に入る瞬間にスローモーションにしたり。
斬撃の音を刃を振るうたびに入れてきたり。
漫画と違って動くし、音も鳴るわけだから、動きと効果音、BGMは凝ってもらわないと。
ただストーリーをなぞるだけじゃなくて、媒体変わったことを自覚して、その媒体ならではの表現方法で楽しませようとしているのが伝わってきて、ファンとしてはとても嬉しいですわ。
今週のアニメの暗殺教室ですけど。
カルマ君登場回。
3話がテレビ放映されて嬉しいです。
まぁ、ここ飛ばすといきなり今週カルマ君がE組に復帰してて、アニメしか見て無い人にとっては「お前誰だよ!?」ってなりますしの。
飛ばすってのは無い選択肢ですかね。
見てて思ったのは、確かにちょっと放送するのはキツイかも、とは思ったです。
冒頭でナイフ術の訓練シーン。で、烏間先生の対人訓練。
ちょっとキツイですね。これは。
見合わせについてはしゃあないかな、とは思いました。
ナイフを出すだけならいざしらず、人を切りつける訓練してるわけですし。
いや、目的は「地球を1年後に破壊すると宣言するマッハで動く怪物を倒すための訓練」であり、人を死に至らしめる訓練じゃないし、暗殺教室の本質はそこには無いことは重々承知してますけどね。
ファンですから。
で、話をカルマ君に戻しますけど。
この子、頭の回転が速く、記憶力良くて、加えて持ってる知識と経験を効果的に使える地頭の良い子ですけどさ。
精神性だけは一般の中学生と同レベルで幼稚というか、純粋なんですよね。
「そいつに絶望してしまえば、俺の中では死んだも同じ」
ようは信じられなくなったら、そいつが死んだのと同じだと。
分かるけどね。
でもそのせいで、他の人間を一律で信じなくなるのはどうなんですかね。
……まぁ、そのくらいあの元担任を信頼してたんでしょうな。
心の底から信じていた先生が、実は自己保身しか考えていないろくでなしだった。
だったら、それ以下のレベルでしか信じていなかった人間は、同様の本性を持ってるんだろ?どうせ?と。
一度でも手酷く騙されたり裏切られたりしたらさ、2回目は警戒するものですし。
特に頭が良い人間ほど、そっちに陥りそうですな。
信じなきゃ裏切られることも無いわけだから。
ホント、先生って重要な仕事だよ。
しかし。
クッソ、やっぱ可愛いなぁ。
後の展開で、自分の能力過信して周りテスト勉強頑張ってるのにひとりだけ頑張らず、結果大きく順位を落としたときに
「みっともないですねぇ」と殺せんせーに言われて赤面してたところも可愛かったけど。
最初不意打ちかましてダメージを与えたのに、その後は完全警戒モードに入った殺せんせーに悉く暗殺行為をブロックされ、それどころか手入れまでされて、恥かいたと感じて顔赤くしてやがる。
渚君も可愛いけどさ、カルマ君も可愛いんだよねぇ。
用事済ませたらその足で実家に帰る予定です。
今週の東京喰種:reですが。
喰わないのに殺すんじゃないよ。
命乞いしている人を殺しておいて「肉が臭い」と言って。
多分廃棄するんですよね?
人間にとって、喰種は狩り尽くさなきゃいけない相手だってのが分かるシーンですが。
そういうあっしも、こないだ興味本位で買ってきた豚足。
臭くて不味かったので、半分も食べないで捨ててしまったんですよねぇ;
いやぁ、豚に申し訳ないとは思ったんですけどさ。
……久々だったわ。
臭くて食べられないなと思って、食料廃棄してしまったのは;
今週のジョジョアニメですけど。
アヌビス神のスタンドが、斬りたいものだけを選択して切断できるという能力を持ってることを強調してて、戦闘が迫力があって面白かったです。
柱を透過して刃が襲ってくるっての。
アニメにするとスピード感と危機感がハンパ無いね。
刃をアップにして、刃が柱に入る瞬間にスローモーションにしたり。
斬撃の音を刃を振るうたびに入れてきたり。
漫画と違って動くし、音も鳴るわけだから、動きと効果音、BGMは凝ってもらわないと。
ただストーリーをなぞるだけじゃなくて、媒体変わったことを自覚して、その媒体ならではの表現方法で楽しませようとしているのが伝わってきて、ファンとしてはとても嬉しいですわ。
今週のアニメの暗殺教室ですけど。
カルマ君登場回。
3話がテレビ放映されて嬉しいです。
まぁ、ここ飛ばすといきなり今週カルマ君がE組に復帰してて、アニメしか見て無い人にとっては「お前誰だよ!?」ってなりますしの。
飛ばすってのは無い選択肢ですかね。
見てて思ったのは、確かにちょっと放送するのはキツイかも、とは思ったです。
冒頭でナイフ術の訓練シーン。で、烏間先生の対人訓練。
ちょっとキツイですね。これは。
見合わせについてはしゃあないかな、とは思いました。
ナイフを出すだけならいざしらず、人を切りつける訓練してるわけですし。
いや、目的は「地球を1年後に破壊すると宣言するマッハで動く怪物を倒すための訓練」であり、人を死に至らしめる訓練じゃないし、暗殺教室の本質はそこには無いことは重々承知してますけどね。
ファンですから。
で、話をカルマ君に戻しますけど。
この子、頭の回転が速く、記憶力良くて、加えて持ってる知識と経験を効果的に使える地頭の良い子ですけどさ。
精神性だけは一般の中学生と同レベルで幼稚というか、純粋なんですよね。
「そいつに絶望してしまえば、俺の中では死んだも同じ」
ようは信じられなくなったら、そいつが死んだのと同じだと。
分かるけどね。
でもそのせいで、他の人間を一律で信じなくなるのはどうなんですかね。
……まぁ、そのくらいあの元担任を信頼してたんでしょうな。
心の底から信じていた先生が、実は自己保身しか考えていないろくでなしだった。
だったら、それ以下のレベルでしか信じていなかった人間は、同様の本性を持ってるんだろ?どうせ?と。
一度でも手酷く騙されたり裏切られたりしたらさ、2回目は警戒するものですし。
特に頭が良い人間ほど、そっちに陥りそうですな。
信じなきゃ裏切られることも無いわけだから。
ホント、先生って重要な仕事だよ。
しかし。
クッソ、やっぱ可愛いなぁ。
後の展開で、自分の能力過信して周りテスト勉強頑張ってるのにひとりだけ頑張らず、結果大きく順位を落としたときに
「みっともないですねぇ」と殺せんせーに言われて赤面してたところも可愛かったけど。
最初不意打ちかましてダメージを与えたのに、その後は完全警戒モードに入った殺せんせーに悉く暗殺行為をブロックされ、それどころか手入れまでされて、恥かいたと感じて顔赤くしてやがる。
渚君も可愛いけどさ、カルマ君も可愛いんだよねぇ。