今週の東京喰種√Aですが。
いただきますと、ごちそうさま。
笑顔のあふれる合言葉。
飲み会で泥酔してしまったアキラさんを亜門さんが家に連れ帰るシーン。
原作だとアキラさん、ストッキング脱ぐんだけどね。寝惚けて。
で、亜門さんもう辛抱たまらん「これは喰ってくれってことだよな!?」って感じで、いただきます寸前になるんだけど。
そこのとこ、緩めでしたな。
いただきます寸前で、アキラさんに「お父さん」って寝言を言われて、我に返るのが良かったんだけどなぁ。
クールで何事にも動じず、男顔負けの敏腕喰種捜査官である彼女が、その強い仮面の下に父親を求める弱い部分を隠し持ってる、ってのが強調されるのに。
あのシーンで。
今週の夜ノヤッターマンですが。
現行のヤッターマン、なかなか出てこないですな。
ゴロー将軍「ヤッターマン様に救われたこの命」って言ってたけど。
この台詞からするに、そういう人は現実に居るってことでしょうか?
民衆を平伏させるために、実際には居もしない人物の名前を使って威圧、自らを正当化してるってルートは無い?
まぁ、それはそれで気になりますけど、その他にも。
ゴロー将軍以外に、人間の幹部が出てきましたね。
顔見えないけど。
顔が見えないってことは、顔がキーポイントだってことですよね。
男みたいだったから、ガリナと顔がそっくり、ってパターン?
……いや、それだったらガリナを捕らえたときにゴロー将軍に何らかのアクションがあっても良さそうなものですな。
ラベンダーの花言葉は「あなたを待っています」「繊細」「清潔」「優美」「許しあう愛」「期待、幸せが来る」「沈黙」。
アルエットがラベンダーの花言葉が好き、って言ってて、作中で語られることがなかったんで、視聴後に調べたのですが。
この7つの言葉のうち、前6個は確かにいい言葉ですけどさ。
最後だけちょっと気になりますね。
独裁恐怖政治圧政国家のヤッターキングダムで「沈黙」ですか。
脚本家的には、ここの台詞にそういう現行の作中世界の暗い部分をねじ込んで表現したのかなぁ?
今週のラブライブ(再)ですが。
問題を間違えるたびに鉄アレイで力いっぱい殴るなんて酷すぎですよ!!
(んなことやってねぇだろ)
ほの字、九九ができないのによく高校入れたな。
(入試で名前さえ書けば入学できる高校もあるらしいよ?)
今週生徒会長さんが「祖父がロシア人なの」って仰ってましたけど。
生徒会長さん、出身地樺太ですか?
(ちょっと待て)
おばあさんは苦労なさったんですね。
今週の寄生獣ですが。
自分の心が人間ではなくなっていく。
人間である自信がなくなりつつあるシンイチが、なんとか人間で居続けようと足掻いているのが痛々しいですな。
通常だと焦ったり、悲しんだり、塞ぎ込んだりするはずなのに、すぐ常態に戻ってしまう。
それが異常であると分かってるから、こころは焦ってないのに理性で焦りみたいなものを感じてしまうという。
今週のラスト、もどかしさが良かったね。
カノジョである里美が最後の心の支えなのに、何もかも打ち明けて理解してもらおう、って行動を取ることができないのよな。
何故って、彼自身は里美を信じていても、ミギーが彼女を信用しないから。
後ろを向いている里美に向かって、ミギーが勝手に戦闘形態に変形しているのが情も何も無くて、らしくて良かったですね。
ようは「しゃべったら里美を殺すぞ」って無言で脅迫しているんですよな。シンイチを。
いただきますと、ごちそうさま。
笑顔のあふれる合言葉。
飲み会で泥酔してしまったアキラさんを亜門さんが家に連れ帰るシーン。
原作だとアキラさん、ストッキング脱ぐんだけどね。寝惚けて。
で、亜門さんもう辛抱たまらん「これは喰ってくれってことだよな!?」って感じで、いただきます寸前になるんだけど。
そこのとこ、緩めでしたな。
いただきます寸前で、アキラさんに「お父さん」って寝言を言われて、我に返るのが良かったんだけどなぁ。
クールで何事にも動じず、男顔負けの敏腕喰種捜査官である彼女が、その強い仮面の下に父親を求める弱い部分を隠し持ってる、ってのが強調されるのに。
あのシーンで。
今週の夜ノヤッターマンですが。
現行のヤッターマン、なかなか出てこないですな。
ゴロー将軍「ヤッターマン様に救われたこの命」って言ってたけど。
この台詞からするに、そういう人は現実に居るってことでしょうか?
民衆を平伏させるために、実際には居もしない人物の名前を使って威圧、自らを正当化してるってルートは無い?
まぁ、それはそれで気になりますけど、その他にも。
ゴロー将軍以外に、人間の幹部が出てきましたね。
顔見えないけど。
顔が見えないってことは、顔がキーポイントだってことですよね。
男みたいだったから、ガリナと顔がそっくり、ってパターン?
……いや、それだったらガリナを捕らえたときにゴロー将軍に何らかのアクションがあっても良さそうなものですな。
ラベンダーの花言葉は「あなたを待っています」「繊細」「清潔」「優美」「許しあう愛」「期待、幸せが来る」「沈黙」。
アルエットがラベンダーの花言葉が好き、って言ってて、作中で語られることがなかったんで、視聴後に調べたのですが。
この7つの言葉のうち、前6個は確かにいい言葉ですけどさ。
最後だけちょっと気になりますね。
独裁恐怖政治圧政国家のヤッターキングダムで「沈黙」ですか。
脚本家的には、ここの台詞にそういう現行の作中世界の暗い部分をねじ込んで表現したのかなぁ?
今週のラブライブ(再)ですが。
問題を間違えるたびに鉄アレイで力いっぱい殴るなんて酷すぎですよ!!
(んなことやってねぇだろ)
ほの字、九九ができないのによく高校入れたな。
(入試で名前さえ書けば入学できる高校もあるらしいよ?)
今週生徒会長さんが「祖父がロシア人なの」って仰ってましたけど。
生徒会長さん、出身地樺太ですか?
(ちょっと待て)
おばあさんは苦労なさったんですね。
今週の寄生獣ですが。
自分の心が人間ではなくなっていく。
人間である自信がなくなりつつあるシンイチが、なんとか人間で居続けようと足掻いているのが痛々しいですな。
通常だと焦ったり、悲しんだり、塞ぎ込んだりするはずなのに、すぐ常態に戻ってしまう。
それが異常であると分かってるから、こころは焦ってないのに理性で焦りみたいなものを感じてしまうという。
今週のラスト、もどかしさが良かったね。
カノジョである里美が最後の心の支えなのに、何もかも打ち明けて理解してもらおう、って行動を取ることができないのよな。
何故って、彼自身は里美を信じていても、ミギーが彼女を信用しないから。
後ろを向いている里美に向かって、ミギーが勝手に戦闘形態に変形しているのが情も何も無くて、らしくて良かったですね。
ようは「しゃべったら里美を殺すぞ」って無言で脅迫しているんですよな。シンイチを。