ファイアーエムブレムifをクリアしました。
最終シナリオで３名の犠牲者を出しましたが、なんとか。（アクア、タクミ、リンカ）
最後のシナリオは敵を全部片付けようとするとジリ貧になるので。
（敵の数がメッチャ多い上に完全包囲状態でスタート。加えて、最終ボスである暗夜竜ガロンが、竜脈の力でターン毎に範囲エナジードレイン攻撃を仕掛けてくるという状況）
こりゃ敵を全部片付けようとすると全滅するなと思ったので。
電撃作戦で２ターンで終わらせました。
まずガロンの前に陣取ってる邪魔なジェネラルを、アーマー特攻の武器・ハンマーを装備させたサイラスを突っ込ませて排除し。
主人公とその嫁・ヒノカを突っ込ませてカタをつけましたよ。
ヒノカに関してはブーツを使用し移動力を上げておいたんですけどね。
天馬武者系のクラスじゃなかったんで（アイテムでクラスチェンジし、マスターロードになってた）
やや移動が足らず。（接敵できなかったのね）
仕方ないんで、移動の途中で立ち止まらせ、そこをアクアの歌で再行動させて解決しました。
おかげさんで、２ターン目にあっけなくアクアを討ち取られましたが。
歌ばっか歌っててまともに鍛えてなかったから。
名誉の戦死。
でも。
暗夜竜ガロン、まともに攻撃が通じるの主人公専用武器「夜刀神・白夜」だけなのね。
ヒノカ、相当鍛えこんだけど、１桁台のダメージしかいかないんでやんの。
ドラゴンキラーも効果なし。
２回攻撃できたけど。
主人公の攻撃でそこそこ削って、ヒノカの攻撃でちょっぴり削って。
でも、ガロンの方はまだまだ超余裕。
最初、この状態で果たしてガロンを討ち取れるのか？
３ターンまでもつれ込んだら、主人公共々討ち取られてジ・エンドなのではないか？と思ったら。
２ターン目の攻撃で、ヒノカがスキル「天空」を発動させ。
見事、ガロンを討ち取りました。
こういうタイミングでスキルが発動すると燃えるよなぁ。
アクア、死んだかいが在ったな。
（進撃の巨人か）
ファイエムの話はこのへんで。
話は変わって。
ヤンマガの作品で思っていることを書いてみようと思います。
ディノサピエンス。
恐竜と近未来ＳＦ要素を合体させて話を作るって発想は面白いと思うんですが。
なんというか、馴染んでない？
巻き付けの甘い巻き寿司のような。
一体感が感じられないですね。
まぁ、まだ２話だけど。
でも最初にさ、子供たちに将来の夢を語らせたのは面白いと思ったですよ。
どう考えても後で何人か死ぬような目に遭うフラグだと思ったから。
巻き付けがしっかりして、一本の巻き寿司になるまでの時間稼ぎ、出来れば良いですが。
”異形”サバイバルホラーと銘打ってる「クダンノゴトシ」
今のところさ、ホラーじゃ無いよね。
なんでかってーと、件の予言に襲われる側がさ、生きる気無いんだもの。
死にたがってる奴ばっか。
辰巳は違ったけど、彼の場合は予言されてから死の恐怖に怯えるところも、何とか助かる方法は無いかと足掻くところもほぼ無かったですからね。
最初の犠牲者だから。
実例を拝まずして、予言を恐れたり、足掻いたりすること、なかなか難しいよな。
（よほどの臆病者ならいざ知らず、普通の人は「何を馬鹿な」とギリギリまで意図的に無視するのが自然な反応かと）
僕たちがやりました。
最初さ、ナナメ読みでまともに読んでなかったんですけどね。
この作品。
主人公たちが爆弾をムカツク他校に仕掛けて、多分仕返し？をして。
本人たちはムカツクやつらをビビらせてやろう、くらいに思ってたら。
爆弾の火がガスに引火して死者を出す大惨事に。
ここからまともに読みはじめました。
逮捕の恐怖、罪の意識、現実逃避、未来への絶望。
すごく面白い。
パイセンが真っ先にパクられましたが。
次はマルかな～？
なんか警察に連絡入れられてるっぽいシーンあったし。
こいつ、捕まったら１００％主人公のことを売るよねｗ
私個人としては、まだパイセンは自供してないと思ってるんですけど。
やっぱ最初の口火はマルに切ってもらわなきゃあ。
それでこそ、クズ野郎というものです。
楽しみだｗ
罪の擦り付け合いｗ
最終シナリオで３名の犠牲者を出しましたが、なんとか。（アクア、タクミ、リンカ）
最後のシナリオは敵を全部片付けようとするとジリ貧になるので。
（敵の数がメッチャ多い上に完全包囲状態でスタート。加えて、最終ボスである暗夜竜ガロンが、竜脈の力でターン毎に範囲エナジードレイン攻撃を仕掛けてくるという状況）
こりゃ敵を全部片付けようとすると全滅するなと思ったので。
電撃作戦で２ターンで終わらせました。
まずガロンの前に陣取ってる邪魔なジェネラルを、アーマー特攻の武器・ハンマーを装備させたサイラスを突っ込ませて排除し。
主人公とその嫁・ヒノカを突っ込ませてカタをつけましたよ。
ヒノカに関してはブーツを使用し移動力を上げておいたんですけどね。
天馬武者系のクラスじゃなかったんで（アイテムでクラスチェンジし、マスターロードになってた）
やや移動が足らず。（接敵できなかったのね）
仕方ないんで、移動の途中で立ち止まらせ、そこをアクアの歌で再行動させて解決しました。
おかげさんで、２ターン目にあっけなくアクアを討ち取られましたが。
歌ばっか歌っててまともに鍛えてなかったから。
名誉の戦死。
でも。
暗夜竜ガロン、まともに攻撃が通じるの主人公専用武器「夜刀神・白夜」だけなのね。
ヒノカ、相当鍛えこんだけど、１桁台のダメージしかいかないんでやんの。
ドラゴンキラーも効果なし。
２回攻撃できたけど。
主人公の攻撃でそこそこ削って、ヒノカの攻撃でちょっぴり削って。
でも、ガロンの方はまだまだ超余裕。
最初、この状態で果たしてガロンを討ち取れるのか？
３ターンまでもつれ込んだら、主人公共々討ち取られてジ・エンドなのではないか？と思ったら。
２ターン目の攻撃で、ヒノカがスキル「天空」を発動させ。
見事、ガロンを討ち取りました。
こういうタイミングでスキルが発動すると燃えるよなぁ。
アクア、死んだかいが在ったな。
（進撃の巨人か）
ファイエムの話はこのへんで。
話は変わって。
ヤンマガの作品で思っていることを書いてみようと思います。
ディノサピエンス。
恐竜と近未来ＳＦ要素を合体させて話を作るって発想は面白いと思うんですが。
なんというか、馴染んでない？
巻き付けの甘い巻き寿司のような。
一体感が感じられないですね。
まぁ、まだ２話だけど。
でも最初にさ、子供たちに将来の夢を語らせたのは面白いと思ったですよ。
どう考えても後で何人か死ぬような目に遭うフラグだと思ったから。
巻き付けがしっかりして、一本の巻き寿司になるまでの時間稼ぎ、出来れば良いですが。
”異形”サバイバルホラーと銘打ってる「クダンノゴトシ」
今のところさ、ホラーじゃ無いよね。
なんでかってーと、件の予言に襲われる側がさ、生きる気無いんだもの。
死にたがってる奴ばっか。
辰巳は違ったけど、彼の場合は予言されてから死の恐怖に怯えるところも、何とか助かる方法は無いかと足掻くところもほぼ無かったですからね。
最初の犠牲者だから。
実例を拝まずして、予言を恐れたり、足掻いたりすること、なかなか難しいよな。
（よほどの臆病者ならいざ知らず、普通の人は「何を馬鹿な」とギリギリまで意図的に無視するのが自然な反応かと）
僕たちがやりました。
最初さ、ナナメ読みでまともに読んでなかったんですけどね。
この作品。
主人公たちが爆弾をムカツク他校に仕掛けて、多分仕返し？をして。
本人たちはムカツクやつらをビビらせてやろう、くらいに思ってたら。
爆弾の火がガスに引火して死者を出す大惨事に。
ここからまともに読みはじめました。
逮捕の恐怖、罪の意識、現実逃避、未来への絶望。
すごく面白い。
パイセンが真っ先にパクられましたが。
次はマルかな～？
なんか警察に連絡入れられてるっぽいシーンあったし。
こいつ、捕まったら１００％主人公のことを売るよねｗ
私個人としては、まだパイセンは自供してないと思ってるんですけど。
やっぱ最初の口火はマルに切ってもらわなきゃあ。
それでこそ、クズ野郎というものです。
楽しみだｗ
罪の擦り付け合いｗ