左門くんはサモナーが終わってしまった。
突然終わった感がスゲーあるんですが、多分円満最終回なんじゃないでしょうか?
掲載位置中ごろから少し後ろの位置をキープしてた印象強いけど、それなりに続いて来たしなぁ。
最初、ワタクシ元々メガテン好きで悪魔ネタが好きだったのもあって、なんとなく読み始めたんですけど。
「カス虫」「妹様」という単語やら「お前なんかとらぶるの主人公だ!」みたいな台詞で、普通に楽しめるギャグ漫画として読んでましたね。
シリアス要素も時折入って来たけど、それが異物感を出す様な、そんなんじゃない話運びだったのも面白かった。
「これは私が地獄に堕ちるまでの物語」って言葉の意味、最終回でハッキリしましたが。
そういう意味だったのね。自発的に左門くんに付き合って地獄に行くって意味か。
で。
「人間には様々な面がある」「一面だけで人を決めつけるな」みたいなことを練り込んでくると。
なかなか良かったです。
沼駿先生、結構長く連載(単行本10冊分)持てたんですから、次回作も期待できるのかな?
願わくば、次もギャグ漫画だといいな。
突然終わった感がスゲーあるんですが、多分円満最終回なんじゃないでしょうか?
掲載位置中ごろから少し後ろの位置をキープしてた印象強いけど、それなりに続いて来たしなぁ。
最初、ワタクシ元々メガテン好きで悪魔ネタが好きだったのもあって、なんとなく読み始めたんですけど。
「カス虫」「妹様」という単語やら「お前なんかとらぶるの主人公だ!」みたいな台詞で、普通に楽しめるギャグ漫画として読んでましたね。
シリアス要素も時折入って来たけど、それが異物感を出す様な、そんなんじゃない話運びだったのも面白かった。
「これは私が地獄に堕ちるまでの物語」って言葉の意味、最終回でハッキリしましたが。
そういう意味だったのね。自発的に左門くんに付き合って地獄に行くって意味か。
で。
「人間には様々な面がある」「一面だけで人を決めつけるな」みたいなことを練り込んでくると。
なかなか良かったです。
沼駿先生、結構長く連載(単行本10冊分)持てたんですから、次回作も期待できるのかな?
願わくば、次もギャグ漫画だといいな。