REGZAの方がここは良かった！

DIGA（ディーガ）はREGZA（レグザ）より番組編集がしにくいな！

ここだけはちょっと後悔ですわ。
DIGA、番組が弄りにくい。

REGZAの場合、番組編集、チャプターごとに画像とその時間が表示されてて。
そのチャプターが本編の番組なのか、CMなのか。
はたまた、CMだけど本編の番組を少し含んじゃってるのか。
それが良く分かったんですけど。
（例えば１分だとか２分だとか、キリのいい時間数のチャプターは本編を含まないCMチャプターである確率が非常に高い）

DIGA、それが出来ないのね。
チャプターを自動作成するところまではやってくれるんだけど、その全体像を表示するような機能が無いみたい。

不要部分をまとめて消すこともやりにくいしなぁ。

他のレコーダーはどうなのか知りませんけど、REGZA、ここのところは優れていたと今は思いますわ。
番組を編集することにかけては使い勝手良かった。
今週の不燃ごみの日に捨てちゃうけどね！

まぁ、その反面、DIGAの方は二つの異なる番組を結合する機能があるみたいなので。
そこのところは前より良いかな。
前のはそれが出来なかったから、同じ番組をまとめてダビングしたとき、一話ずつ区切れてしまっていたので。
同じ番組を連続視聴するときに非常に面倒な環境になって……

って。

説明書を良く読んだら、チャプター編集って機能でREGZAの一括削除と似たことが出来るらしい。
DIGAでも。
まぁ、チャプター毎の時間の表示が無いみたいなので、REGZAにやや軍配が上がる状況は変わりませんけど。

良く読もう。説明書。