幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

【水害】全国各地大雨!高知県一日で6月分月降水量超え!関東甲信地方なども梅雨入り!

2014-06-05 | 気象 大気

今年もお天気は荒れそうです。降水量の多い地域は、今後も土砂崩れなど、注意してください。

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2740.htmlから

【水害】全国各地で大雨!高知県では一日で6月分の月降水量を超える事態に!関東甲信地方なども梅雨入り!  new!!

20140605152758amei.jpg
6月5日、気象庁が「関東甲信と北陸が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。既に西日本では先日に梅雨入りしており、これで日本の大半がジメジメとした梅雨の季節に入って事になります。
また、梅雨入りと同時に各地では記録的な大雨を観測中です。高知県では僅か1日で、6月分の月間降水量に匹敵するような猛烈な大雨となりました。6月5日の高知県の降水量は500ミリを超えた場所もあり、今後はこの雨雲が関東方面に向けて移動すると予想されています。

一方で、6月に入ってから記録的な猛暑を観測している北海道では、5日も各地で34度を超えるような高い気温となりました。北海道が4日連続で真夏日になるのは異例中の異例で、6日以降は徐々に気温が平年並みに戻ると予想されています。念の為に外出する方は普段よりも注意してください。


☆四国、紀伊半島で大雨、東日本も激しい雨に警戒(14/06/05)
<iframe src="//www.youtube.com/embed/sn3Cb9kExso" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>

☆高知県西部の4市町で1万人に避難勧告
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140605/k10014985801000.html

引用:
6月5日 2時29分
この大雨で、土砂災害や川の氾濫の危険があるとして、高知県西部の4つの市と町で合わせて4907世帯、1万649人に避難勧告が出ています。

午前2時現在で避難勧告が出ているのは、四万十市が3101世帯、6810人。
黒潮町が1244世帯、2722人。
土佐清水市が408世帯、839人。
四万十町が154世帯、278人です。
:引用終了

☆関東甲信・北陸が梅雨入り
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140605/t10014991191000.html

引用: 
6月5日 11時17分
関東甲信・北陸が梅雨入り
前線や湿った空気の影響で関東甲信や北陸では雲が広がり、この先1週間もぐずついた天気が多くなる見込みで、気象庁は「関東甲信と北陸が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
梅雨入りは関東甲信で去年より5日、北陸で去年より13日早く、平年に比べて3日から7日早くなっています。
:引用終了

☆高知 6月雨量を超える大雨が一日で 近畿から関東は強い雨に警戒
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140605-00010002-wmap-soci

引用:
5日午前、動きの遅い低気圧の影響で、太平洋側では局地的に激しい雨が降っている。高知県では降り始めからの雨量が500ミリを超えた所があり、6月の月降水量を大きく上回る記録的な大雨となった。
 四国地方では大雨の峠は越えたとみられるが、5日夕方にかけて土砂災害に警戒が必要だ。

 今後も、近畿から関東地方にかけての広い範囲に非常に湿った空気が流れ込むため、雷を伴った激しい雨が降る見込みだ。5日午前は三重県や愛知県に活発な雨雲が見られ、一部で大雨となっている。
:引用終了

☆北海道内、4日連続で真夏日 東川で34・7度 東神楽34・3度
URL http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/543594.html

引用:
道内は5日も高気圧に覆われ、上川管内東川町で午後1時前に34・7度の最高気温を記録するなど、内陸部を中心に気温が上がっている。これで道内は6月に入って2日から4日連続で最高気温が30度以上の真夏日となった。

 札幌管区気象台によると午後1時までの最高気温は上川管内の東神楽町で34・3度、上富良野町で33・6度、後志管内余市町で33・5度、北見市留辺蘂で32・9度など、全道173観測地点のうち35地点で真夏日を記録。札幌は26・5度だった。
:引用終了
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【新聞終了】読売新聞が半年で52万部減、朝日新聞も9万部減!減少数は地方の新聞社に匹敵!

2014-06-05 | 徒然なるままに

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2734.htmlから

【新聞終了】読売新聞が半年で52万部減、朝日新聞も9万部減!減少数は地方の新聞社に匹敵!  new!!

20140604224535yomiuri.jpg
読売新聞と朝日新聞が大幅に発行部数を減らしていることが判明しました。報道記事によると、読売のABC部数が今年の3月から4月にかけて約20万部も減ったとのことです。読売新聞の過去半年間の発行部数は合計で約52万部も減少しており、新聞離れの動きが顕著化していると言えるでしょう。
また、朝日新聞社も過去半年間で9万部も減少しています。新聞はいずれも発行部数が年々減少中で、近いうちに根本的な見直しを迫られる可能性が高いです。

そもそも、新聞というのはインターネットが誕生した時点で、完全に不要な物となっています。速報性はネット以下ですし、テレビと違って現地の中継を見ることも出来ません。今は図書館や学校等の公共施設の購入が新聞を支えていますが、これもいずれは一部を除いて大半が離れて行くことになると私は見ています。
テレビに関しては電波放送が非常に低コストなので、規模が小さくなっても無くなることはまず無いです。しかしながら、印刷代や配送代等でコストが必要になる新聞は、遠く無い将来に破綻する事になると思います。


☆読売新聞、半年で約52万部減、紙新聞の未来を象徴する数字
URL http://www.kokusyo.jp/?p=5781

引用: 
このところ新聞の発行部数の減少がいちじるしい。2日付けMEDIA KOKUSYOでは、読売のABC部数が、3月から4月にかけて約20万部も減ったことを伝えた。新聞の急激な減部数に関して、補足しておこう。
次に示すのは、2013年11月と2014年4月における読売と朝日のABC部数である。

【読売】
2013年11月:10,007,440
2014年4月 : 9,485,286
(約52万部減)

【朝日】
2013年11月: 7,527,474
2014年4月 : 7,441,335
(約9万部減)

読売の場合は、半年のあいだに約52万部の減部数、あるいは52万人の読者を失っているのだ。この数字がいかに大きいかは、たとえば神戸新聞のABC(2014年4月)が約58万部、京都新聞が約49万部、神奈川新聞が約20万部、山陽新聞が約42万部であることを考慮すると分かりやすい。
:引用終了

☆配達されずに廃棄される折込ちらし
<iframe src="//www.youtube.com/embed/HtFrvslm53U" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>

☆読売新聞CM「配達する力」編30秒
<iframe src="//www.youtube.com/embed/YGbaBt2t9H8" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

隠された真実:3万人どころじゃない!本当の自殺者数は18万人!?

2014-06-05 | 徒然なるままに

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=290846から

隠された真実:3万人どころじゃない!本当の自殺者数は18万人!?
 
   
隠された真実:3万人どころじゃない!本当の自殺者数は18万人!?
表題の通りですが、これは先進諸国の10倍に当たるそうです。

遺書がない場合は自殺に含まれず変死扱いだそうです。
其のなかでも自殺者の多くがうつ病を発症しています。
少なくとも精神科の医師は、うつ病の認定と投薬を見直すべきです。
病気を治せない薬を投薬して、社会的に自殺を作り出している可能性すらあるからである。

以下引用です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リンクより

自殺者は毎年3万人を超えている。しかしそれは偽りの数字だった!?
自殺者数について、ここ10年、連続3万人超とマスコミでも報じられ問題になっています。
しかし本当に毎年3万人?
少なくとも自殺者が11万人いる事は確実。
・WHOの世界基準だと日本は毎年11万人ということになる。なぜ公表しない?
・日本には年間15万人ほどの変死者がいてWHOではその半分を自殺者としてカウントするので、公表すべき自殺者数は本当は11万人ということで、これは実に他の先進諸国の10倍です。
日本はWHOの基準は無視した数字ですね。

・この矛盾した数字。明らかに政府がどうにでもいじれる数字に思えてならない。
生きにくい国日本。逝きやすい国日本。
警視庁で調べたという民主党の山田正彦議員によると、1997年に変死者9万人、2003年に15万人だそうです。
・2003年というと、ご存知のように小泉竹中政権による株価下落誘導政策、ジャパン叩き売り、りそなインサイダー事件のあった年ですね。
急増する20代の自殺…若者の死因トップが自殺なのは先進国で日本だけ

・2009年の20代と30代の死因トップは自殺です。それも自殺の割合が50%近くもあり、男性だけでみると、20代も30代も自殺の割合が50%を超えています。若者の死の半数は自殺によるものなのです。先進主要国(G7)で20代と30代の死因のトップが自殺などという国は日本以外にありません。

・自殺者の多くがうつ病を発症している。年々急増するうつ病のケアや理解が不十分なのも大きい。うつ病を甘えだと決めつける事は自殺に追い込む事にも繋がっているかもしれない。
 
引用終わり
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダンボール好きのポメラニアンが・・・

2014-06-05 | 猫うさぎ犬、動物

これいいなぁ。

一個ダンボール残しておいてあげて。

ベストツイート

資源ごみに出すダンボールを解体中にトイレへ行って帰ってきたら、ダンボール大好きポメラニアンが案の定中に入って喜んでたので、今度はポメラニアンがトイレ中にダンボール解体したら…平たいダンボール見てすごく凹んでる pic.twitter.com/xeTHkLrSNk

 

出典:twitter.com

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ネットバンキング不正送金ウイルス被害防ぐため日米欧で駆除連携

2014-06-05 | 徒然なるままに

http://www.xanthous.jp/2014/06/03/his-cdnetworks/から

韓国に本社があるIT企業「CDNetworks」のサーバーが何者かによる侵入を受けてウイルスを仕組まれていることがわかった。この影響で大手旅行会社「H.I.S」やブログサービス「JUGEM」のHPを閲覧するだけでもウイルス感染の恐れがある。またバッファロー製ルーターの更新プログラムにもウイルスが仕組まれていて更新作業でウイルス感染の恐れがある。感染したままインターネットバンキングにアクセスするとIDやパスワードなどの情報を盗み取られる可能性があり、注意を呼びかけている。ウイルスの名前は「Game Over Zeus」被害額は全世界で100億円余、感染したパソコンは全世界で50〜100万台とみられ、国内では20万台が感染しているとされている。 ( 2014/06/04/18:21 更新 ) 被害1億ドル、不正送金ウイルス感染PC特定へ インターネットバンキングの不正送金被害に関連し、警察庁は3日、米連邦捜査局(FBI)など10か国以上の捜査当局と連携し、被害の原因となるウイルスの感染パソコンを特定する作業を始めたと明らかにした。感染パソコンの利用者に対し、プロバイダーを通じて駆除を求めるという。  問題になっているのは、「ゲームオーバー・ゼウス」と呼ばれるウイルス。2011年9月に出現し、世界で50万~100万台、うち日本では10万~20万台が感染したと推定される。米司法省の分析では、被害額は世界で1億ドル(約102億円)に上り、日本でも被害が出ている。  利用者がメールのリンク先をクリックすると、ウイルスを仕込まれたサイトに接続して感染する。利用者が気づかないままパソコンを遠隔操作され、ネットバンキングのIDや暗証番号を盗まれたり、パソコン内の個人情報を収集されたりする。データの一部が使えなくなり、利用者が解除のため現金を要求されるケースもあるという。 引用元:読売新聞 – 被害1億ドル、不正送金ウイルス感染PC特定へ - See more at: http://www.xanthous.jp/2014/06/03/his-cdnetworks/#sthash.YxFka4uf.dpuf

日本国内にパソコンを使ったインターネットバンキングで不正送金ウイルスが仕組まれたパソコンが最大で20万台にのぼると発表されています http://lesson-school.com/rss/162283/

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぽちっと宜しくお願いします。


人気ブログランキングへありがとうございました。