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IAEP国際地震予知研究会10月2日発表 総説現在日本列島周辺では多数のM6クラスが予測されていますが、過去の例からいうと個別の多数の地震というよりは、もっと大きめの地震(たとえば、アウターライズ巨大地震)が発生する可能性もあり、十分警戒する必要があります
観測機2フルレンジを10倍に拡大したデータです。赤の強いM6クラスの反応が出現しています。観測機3にも今までにはない非常に大きな反応が12時間以上出現しています。これから数週間は複数の地震に注意が必要です。
観測機2フルレンジを10倍に拡大したデータです。赤の強いM6クラスの反応が出現しています。観測機3にも今までにはない非常に大きな反応が12時間以上出現しています。これから数週間は複数の地震に注意が必要です。
観測機2フルレンジを10倍に拡大したデータです。赤の強い反応が出現して7時急激に収束しました。2,3日間は要警戒です。これは直前地震予知チャレンジです
観測機2フルレンジを10倍拡大したデータです。観測機2は地震発生前に収束します特に急激に収束したら要警戒です。スマトラM8.6の時は113時間後 M5クラスは数時間後でした。今日は大気重力波が大陸にまで出ていました
観測機1フルレンジデータ。昨日のP1509-05cの反応が長時間最大クラスで出現しています。P1509-04アウターライズ地震M6クラスの非常に大きな反応も出てきました。05cが内陸部で発生した場合は被害が出ます
観測機1フルレンジデータです。非常に大きな2万の反応が出現しています。1万を超えたのは9月17日チリM8.3の3日前に10万を振り切って以来です。24日発表のP1509-05cの大きな地震に10日間は要警戒です