幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

1億3000万円で完成した世界向けの「東京五輪マーク」がダサくて大炎上!「&TOKYO」の文字だけ!

2015-10-10 | 徒然なるままに

ダサい。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151009/k10010264981000.html

東京の魅力を発信 新ロゴマーク決まる

10月9日 19時00分
 
 
東京都は、5年後のオリンピック・パラリンピックに向けて世界に東京の魅力を発信しようと、新たに「&TOKYO」というロゴマークを作り、「FOOD&TOKYO」などと、さまざまなことばを組み合わせてPRを進めていくことになりました。
東京都の舛添知事は9日の定例会見で、5年後のオリンピック・パラリンピックに向け、観光地としての東京の魅力を世界に発信するため新たに制作した「&TOKYO」というロゴマークを公表しました。
「FOOD&TOKYO」や「FASHION&TOKYO」などと、さまざまなことばを組み合わせて使用することで、東京の多様な魅力をPRできるとしています。
ロゴマークの制作などにかかった費用はおよそ1億3000万円で、都はすしや桜といった日本の文化や、快適な交通ネットワークなどの魅力を海外のテレビコマーシャルなども通じて伝えていくことにしています。
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サラダ油が脳を殺す

2015-10-10 | 食品の安全、料理

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=308248

サラダ油が脳を殺すhttp://biz-journal.jp/2015/09/post_11741.html

サラダ油が脳を殺す!認知症の原因!外食の油料理や市販のドレッシングは厳禁

『サラダ油が脳を殺す』(山嶋哲盛/河出書房新社)で、著者は金沢大学医学部の脳科学専門医学博士です。
「サラダ油が脳を殺す?」「どういうこと?」と疑問に思い、すぐに購入して読み進めるうちに新しい事実を知り、愕然としました。

 それは、「サラダ油に含まれるリノール酸を加熱すると、ヒドロキシノネナールという神経毒を発生させ、それが蓄積し細胞膜を連鎖的に錆びさせ脳細胞を死に至らしめ、やがて認知症を発症し、ついには脳を殺す」(『サラダ油が脳を殺す』より)というものです。

 認知症は、脳の神経細胞がゆっくりと死んでいく「変性疾患」と呼ばれる病気で、アルツハイマー病も認知症の一種です。サラダ油の長年の摂取が認知症の原因となるため、同書では「直ちにサラダ油はやめなさい」と記述してありました。

 神経毒のヒドロキシノネナールは、リノール酸を高温で加熱すると発生します。サラダ油などの精製植物油は、製造過程で摂氏200~250度の加熱処理をするため、出荷する時点ではすでにヒドロキシノネナールを含んでいるのです。そのサラダ油やキャノーラ油を炒め物や揚げ油として再加熱しますので、さらに増えた神経毒を誰もが知らぬ間に食べ続けているのです。

 私たちができる認知症予防は、ヒドロキシノネナールを摂らないことです。そのためには、加熱処理されたサラダ油を摂らない食生活にしなければなりません。まず、家庭からサラダ油をなくし、外食で油料理を食べず、原材料欄に「植物油」や「食用油脂」と書かれたスナック菓子なども避け、マヨネーズやドレッシングは安全なえごま油やアマニ油を使って自分でつくるのです。最近は油を使わずに調理できるフライパンやフライヤーなどもあり、植物油の正しい知識を身につければ、脱サラダ油もそう難しいことではありません。

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ゾウにがんが少ない理由を解明、米研究

2015-10-10 | 医療、健康

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151009-00000013-jij_afp-sctch

ゾウにがんが少ない理由を解明、米研究

AFP=時事 10月9日(金)10時31分配信

米国医師会雑誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)に掲載された研究論文によると、ゾウには、腫瘍の形成を抑制するタンパク質「p53」をコードする遺伝子の一部が変化したコピーが38あるが、人間は、この種のコピーを2つしか持っていないという。

 これは、ゾウの体が進化の過程で、腫瘍の形成を阻止する遺伝子の追加のコピーを多数作成してきたことを意味する。

 ゾウは人間よりはるかに多くの細胞を持っているため、50~70年間の一生のうちにがんになるリスクは、人間より高いと通常は考えられる。だが実際はそうではないのは長い間、謎とされてきた。

 ゾウの死因の膨大なデータベースを分析した結果、がんで死ぬゾウは全体の5%に満たないことが分かった。これに対し人間では、がんは死因の11~25%となっている。

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関東エリアの高校生の「志願したい大学」1位は7年連続で●●大学

2015-10-10 | 徒然なるままに

http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20151008-00010003-biz_dime-nb&ref=rank

 株式会社リクルートマーケティングパートナーズが運営する、高等教育機関、高校生、進路選択に関する各種調査や社外に向けての情報発信を行う、リクルート進学総研は、高校生の大学選びの動向を明らかにするため、進学ブランド力調査を実施し、2015年の調査結果を発表した。

■全体

・関東エリア 明治大学(昨年1位)
・東海エリア 名城大学(昨年1位)
・関西エリア 関西大学(昨年1位)

 関東エリアでは7年連続「明治大学」、東海エリアでは2年連続「名城大学」、関西エリアでは8年連続「関西大学」がそれぞれ志願度トップになった。関東エリアでは「早稲田大学」が文系で調査開始以来初めて1位に、東海エリアでは女子で「名古屋大学」が3年ぶり、文系で「南山大学」が2年ぶりに1位になった。関西エリアでは、男子で「近畿大学」が、女子で「関西学院大学」が調査開始以来初めて1位となった。

【男女・文理別】

◎男子1位
関東エリア 明治大学(昨年1位)
東海エリア 名城大学(昨年1位)
関西エリア 近畿大学(昨年2位)

◎女子1位
関東エリア 明治大学(昨年1位)
東海エリア 名古屋大学(昨年2位)
関西エリア 関西大学(昨年1位)、関西学院大学(昨年3位)

◎文系1位
関東エリア 早稲田大学(昨年2位)
東海エリア 南山大学(昨年2位)
関西エリア 関西大学(昨年1位)

◎理系1位
関東エリア 明治大学(昨年1位)
東海エリア 名古屋大学(昨年1位)
関西エリア 神戸大学(昨年1位)

◎全体1位
関東エリア 早稲田大学(昨年1位)
東海エリア 名古屋大学(昨年1位)
関西エリア 関西大学(昨年1位)

■関東・東海・関西エリアの『大学のイメージ』ランキング

◎「国際的なセンスが身につく」1位
関東エリア 東京外国語大学(昨年2位)
東海エリア 名古屋外国語大学(昨年2位)
関西エリア 関西外国語大学(昨年1位)

◎「おしゃれな」1位
関東エリア 青山学院大学(昨年1位)
東海エリア 青山学院大学(昨年2位)
関西エリア 慶應義塾大学(昨年4位)

◎「校風や雰囲気がよい」1位
関東エリア 青山学院大学(昨年6位)
東海エリア 名古屋大学(昨年4位)
関西エリア 関西大学(昨年7位)

◎「学校が発展していく可能性がある」1位
関東エリア 東京大学(昨年1位)
東海エリア 名古屋大学(昨年2位)
関西エリア 近畿大学(昨年4位)

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“生まれ順”別、性格の傾向

2015-10-10 | 徒然なるままに

http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20151007-00006184-biz_sinkan-nb

1、長子
 他のきょうだいと決定的に違う長子の特権は、親の愛情を独り占めする期間を持ったということ。ただし、次に生まれるきょうだいによって、その独占状態がいつ破られたかによっても、人格形成に及ぼす影響は異なるという。
 ある程度年齢差がある場合は、鷹揚で、ガツガツしない、のんびりとした性分を示しやすいそうだ。また、長子に特徴的な性格は、優しさや面倒見の良さ。逆に欠点は、人が好く危険な人にひっかかったり、大盤振る舞いしすぎたりすることが挙げられる。
 すぐ下にきょうだいができた場合は、親の愛情を独占できる期間は短く、その地位を奪われるという打撃を味わうことになる。その結果、安心感に欠け、自己防衛的な傾向が強まるが、お人好しな傾向は薄まる。

2、第二子
 始まりから、強力な競争相手が先にいるため、年上の兄弟を目標に、それを追いかける。アグレッシブで、野心的で、自己顕示欲も強くなる。
一方で競争を好まない性格の場合は、別のタイプの性格になる。アグレッシブに競争することは、摩擦や落胆ばかりを増すだけだ。一番になることや大きな成功は諦め、ほどほどで満足する。堅実さや安定性を優先する性格になる。

3、末っ子
 末っ子は、下のきょうだいに脅かされることなく、親の愛情を独り占めできる。そのため、おっとりした性格になりやすい。一方、親の愛情を末永く独り占めしやすい立場にありながら、意外に不安感が強かったり、気をつかいすぎて疲れやすい面もある。
 また、もう1つの特徴は、衝突を避け、うまく立ち回る能力が高いこと。上のきょうだいたちを観察し、人間関係のダイナミズムを察知する能力に長け、誰ともぶつからずに上手に立ち回るのがうまいという。

4、単独子
 単独子は、親の愛情を独り占めできるという特別な地位をずっと保ち続ける、そのため、性格は大らかで、ガツガツせず、のんびりした長子的な性格がもっとも典型的に見られる。同時にわがままで自分本位な傾向を強めやすい。

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故郷追われるアエタの人々、フィリピン最古の先住民

2015-10-10 | アジア

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151008-00000041-jij_afp-intから一部

同国政府に対し、セラーノさんの故郷、サパン・ウワクや周囲のアエタ集落は、計1万7000ヘクタールの権利を申し立てた。しかし政府は今も、多くの境界線を定めておらず、民間デベロッパーによる「侵入」も懸念されている。

 ピナツボ山一帯のアエタの共同体全体としては、これまでに計3万9000ヘクタールの権利を獲得し、採石場やゴルフ場、リゾート地などからリース料として定収入が入るようにはなった。それでも、手続きには数年を要し、厄介なことに変わりはない。

なかには教育を受けていないアエタの人々をだまし、二束三文で土地の権利を取り上げる悪徳業者もいるという。

「民間のデベロッパーがアエタの土地をむしばんでいる。立場が逆転し、アエタの人々は自分たちの土地を『不法占拠』しているようになってしまう」(サヤス氏)

 以前は警官だったという、あるアエタの集落の長老、ロマン・キング(Roman King)さんによると、時には、政府内の有力者が関わっていることもあるとされる。そして「我々はフィリピンに最初に住んでいたのに、今や自分の故郷でまるでよそ者だ。土地を失えば我々は行くところがない。

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