幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

実刑確定の男性、収容中に刃物を持ち出して車で逃走!神奈川県愛川町から東名高速道路に 

2019-06-19 | 徒然なるままに

実刑確定の男 収容時に逃走 刃物所持 東名高速を西へ 警察追跡 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190619/k10011960461000.html?utm_int=all_side_ranking-social_003

19日午後、神奈川県愛川町で、傷害などの罪で実刑が確定した男の身柄を検察庁の職員が収容しようとしたところ、車で逃走しました。男は刃物を持ち、捜査関係者によりますと、東名高速道路を西に向かって逃げているということで、警察が追跡を続けています。

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「歯列矯正」は要注意!?…噛む力を失うことも!

2019-06-19 | 医療、健康

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190618-00013138-gentosha-hlth 略

歯並びが悪くたってかまわない

すばらしい遺伝のメカニズムによって作り出される咬み合わせには、ちゃんと食事ができるための条件がそろっています。「どんなに見た目の歯並びが悪くても、食べ物を噛めない人はいない」のです。
せっかくちゃんと食事ができる歯があるというのに、「歯並びが悪いから」というだけで歯列矯正に走るほど恐ろしいものはないことが、おわかりいただけるでしょう。歯並びはその人が持つ固有の遺伝情報で、そこにはちゃんと咀嚼ができるための条件がそろっています。それを見た目が良くないというだけで、咬み合わせが悪いと決めつけ、変えようとしているのですから。
残念なことに、現在はそういった理由による矯正治療がまかり通り、治療を受ける患者さんもそれが正しいと信じているのが実状です。
中には歯列を変えたために、これまで問題なく食べていたものが食べられなくなった人もいます。
見た目にばかりこだわり、「咬み合わせ」という言葉が、本来の意味では理解されていないように思えてなりません。最大の問題は、ご飯を食べることができるかどうかなのに、です。
ちなみに、歯列矯正によって見た目の歯並びを良くしようと思ったことのある方は、「審美歯科」にかかられたことや、あるいは診療を検討されたことがあるかもしれません。
審美という言葉を英語に訳すとaesthetic(エステティック)となり、aestheticをまた日本語に訳すと「美容」となります。「審美」というと治療の一つに思えるかもしれませんが、見た目上の歯並びを良くするのは、あくまで美容です。
美容を追求するあまり、おいしくご飯が食べられ健康を保てる機能が損なわれてしまっては、意味がないですよね。歯列矯正を考えるのであれば、そのことをよく理解したうえで決めていただきたいと願ってやみません。略

 実は欧米人と日本人で、食べ物を噛む時の口の動きに差はありません。ただ一つ、両者を比べて大きな違いがあるとしたら、食生活ではなく、言葉を発する際の口の動きです。舌を噛む「th」や、唇を噛む「f」「v」のような、日本語の五十音にはない音が、欧米の言葉にはあります。
そこで欧米の人々は、少しでも舌や唇を噛む音を発音しやすくするために、前歯を矯正し内向きにします。美しく完璧な発音ができなければ、ディベート(討論)に支障を来すためです。ディベートができなければ、ビジネスの場で勝っていけず、昇進や出世に影響します。欧米人の子供で矯正をしているのが目立つのはそのせいです。
ところが、先にも述べたように、歯はもともと食事ができるように並んでいます。発語の機能を優先して歯の向きを変えれば、当然、弊害も出ます。実際、歯列矯正をした欧米人には、本来ならできるはずの、前歯で噛み切ることができない人が多いのです。
それでも欧米人は、歯列矯正によって普段の食生活で困ることはまずありません。なぜなら食事の際にはナイフとフォークを使うのがマナーであるため、前歯で噛み切る必要がないのです。だから発音しやすいことを優先して、歯列矯正をするのです。
対してお箸の文化である私たちは、すべてを一口大に切って食べるわけではなく、前歯で噛み切る場面が多々あります。生まれつきの歯並びなら、それも容易にできます。また、日本語の発音には、生まれ持った歯並びでも、まず支障はありません。
欧米人と我々日本人では、歯列矯正の必要性も、弊害も、まったく異なるのです。

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薬が効かないメニエール病に「中耳加圧治療」…自宅で「圧波」めまい減

2019-06-19 | 医療、健康

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190618-00010001-yomidr-sctch

 激しいめまい発作に難聴や耳鳴りも伴うメニエール病で、薬が効かない患者向けの「中耳加圧治療」が、昨年9月に公的医療保険の対象になった。従来は手術しか方法がなかったが、体に負担をかけずに症状を改善できる可能性が出てきた。(中島久美子)
 めまいは突然起こり、しばらくすると治まる。こうした発作を繰り返し、難聴や耳鳴り、耳詰まり感などの症状も、良くなったり悪くなったり変化する。メニエール病の患者は国内に約4万人いるとされる。
 耳の一番奥にある内耳にリンパ液が過剰にたまることで起こる。いわば内耳の水ぶくれで、平衡感覚の維持や音を脳に伝える働きが鈍る。ストレスや疲れ、睡眠不足が引き金になる。   

重症者に選択肢

 治療は、十分な睡眠や適度な有酸素運動など、生活習慣の見直しから始める。抗めまい薬や利尿薬なども必要に応じて服用する。しかし、患者のうち少なくとも1割は、こうした基本の治療だけでは改善しない。
 これまで、次の一手は手術だった。リンパ液を排出する通路を作ったり、鼓膜に針を刺して中耳に薬を入れ、めまいを感じる神経を壊したりする方法だ。いずれも、すぐに効果が期待できる一方、再発や聴力低下のおそれがある。
 中耳加圧治療は、基本の治療と手術の中間的な位置づけだ。患者は耳鼻咽喉科専門医を受診した上で、医療機器を借りて自宅で自分一人で行う。本体につながるイヤホンから、強弱がついた圧力(圧波)が出る。これが中耳を経由して内耳まで届き、たまったリンパ液を外に押し出す。
 石川県の主婦(53)はメニエール病と診断されて5年余り。聴力低下が心配で手術に踏み切れず、1月に中耳加圧治療を始めた。毎日朝夕の2回、3分間ずつ機器を使う。圧波については「トンネルで耳がキーンとなる感覚に似ている。痛みはない」と説明する。
 月1回、主治医を受診して、めまいの回数や程度を記録した「日誌」を提出する。治療を続けるうち、重い発作が減り、めまいを感じない日も出ている。

独自機器で成果

 この治療は、欧米では2000年ごろから普及。日本では12年から独自の機器開発が始まった。富山大と岐阜大で実施した臨床試験(治験)で、この治療を約4か月間続けた19人は、重いめまい発作の回数が月平均で7・4回から1・4回に減った。
 難聴になり、しばらくたってからめまい発作が起こる遅発性内リンパ水腫患者も、この治療の対象だ。治療が受けられる医療機関も徐々に広がっている。富山大耳鼻咽喉科教授の将積(しょうじゃく)日出夫さんは「再発予防も踏まえると、1年は続けることが大切。すぐに治したいなら、この治療をせずに手術する選択もある」と指摘する。
 めまい発作を繰り返す患者の中には、「また発作が起きたら」と不安で、医師から運動を勧められても、安静に過ごす人が多い。
 東海大(神奈川県伊勢原市)耳鼻咽喉科准教授の五島史行さんは、「自宅で中耳加圧治療に取り組めば、めまいを自分で治そうという意欲がわき、運動を始めるなど生活全般にも良い影響が期待できる」と話している。

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大阪の拳銃強奪、意識不明の巡査が一命を取りとめる 5年前の飯森容疑者「ドラクエやめたら心臓から声が聞こえる」

2019-06-19 | 徒然なるままに

「ドラクエやめたら心臓から声が聞こえる」と警察に相談 飯森容疑者5年前 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190618-00000572-san-soci

 大阪府吹田市の大阪府警吹田署千里山交番前で16日早朝、同署の古瀬鈴之佑(こせ・すずのすけ)巡査(26)が刺され、実弾入りの拳銃が奪われた事件で、強盗殺人未遂容疑で逮捕された東京都品川区のアルバイト従業員、飯森裕次郎容疑者(33)が平成26年11月、「ゲームをやめたら心臓から声が聞こえる」などと警視庁に相談していたことが18日、捜査関係者などへの取材で分かった。

意識不明の巡査 手術で快方に向かう 拳銃強奪 https://mainichi.jp/articles/20190618/k00/00m/040/098000c

大阪府吹田(すいた)市の交番で警察官が刺されて拳銃を奪われた事件で、府警は18日、意識不明の重体だった古瀬鈴之佑(こせ・すずのすけ)巡査(26)が手術を受け、快方に向かっていることを明らかにした。

「私のやったことではありません」逮捕の男 拳銃強奪事件 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190617/k10011955351000.html

16日、大阪 吹田市の交番の前で男性巡査が刃物で刺されて拳銃が奪われた事件で、警察は以前、現場近くに住んでいた33歳の男を強盗殺人未遂の疑いで逮捕しました。男は「私のやったことではありません」などと供述し、容疑を否認しているということです。

拳銃強奪 容疑者の父・関西テレビ常務が謝罪「いまだ信じられない」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190617-00000104-dal-ent

 大阪府吹田市で警察官が刃物で刺され、拳銃が強奪された事件で、強盗殺人未遂容疑で逮捕された飯森裕次郎容疑者(33)の父で、関西テレビの飯森睦尚(むつひさ)常務取締役(63)が17日、代理人の弁護士を通じて、報道各社に書面コメントを発表した。「心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「いまだ信じられない気持ち」と胸中を伝えている。なお、同局によると、この日は出社していない。

 

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