イタリアでCOVID-19で死亡した人の約60%はロンバルディア地方に住んでいた。寒い季節には、この地域の人口の最大90%がビタミンDの欠乏/不足値を示す
低ビタミンD状態の全体的な有病率は、米国の人口で40%以上におよぶ。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33278189/
スピロノラクトンはCOVID-19に対する保護のためにレニン-アンジオテンシン-アルドステロン阻害剤として好ましいか?
スピロノラクトンがPN1を増加させ、TMPRSS2、フーリン、プラスミン活性を減少させ、それによってウイルス細胞の結合、侵入、感染性を減少させる可能性
ビタミンD誘導ペプチド LL‐37は SARS‐CoV‐2 スパイク蛋白質のACE2への結合を in vitroで阻害する
https://biorxiv.org/content/10.1101/2020.12.02.408153v2 #新型コロナウイルス
- ビタミンDの効果は、抗ウイルス作用を持つ抗菌ペプチドであるLL-37を調節することによってもたらされると考えられている。
問題は、後遺症を診る医師がほとんどいなくて、後遺症に苦しむ人を一層苦しめてしまっていること。社会、そして医師も後遺症への理解がまだまだ不足。http://humonyinter.com/column/med/med-29/… #ICU #コロナ #後遺症
ヒューモニー特別連載 第29回 軽症者の後遺症の実態。コロナ後遺症の方を今まで400人診療されてきた平畑光一先生のインタビュー第1弾。後遺症は、軽症・中等症患者の慢性疲労症候群、重症患者の集中治療後症候群、共通する肺線維症に分けられる。https://humonyinter.com/column/med/med-29/ #ICU #コロナ #後遺症
コロナ検査を迅速に 民間PCRセンター本格稼働 1日500件可能、即日判明 - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト
https://t.co/LtUV4dz9lw?amp=1
後遺症の早期研究が必須とNYTで.
https://nyti.ms/3oqfz3K
記憶障害,軽度の錯乱/認知症等で
元の職業に復帰出来ない方々も
多数だと.
最近受けた米ABCのインタビューでバロン医師は、
クリスマスシーズンから新年にかけての今後6~12週間が
「米国の近代医療史で最も暗い」時期になるとみていると語った。
https://t.co/C6uW5rxsIR?amp=1
"新型コロナ「検査の陽性者」=「感染者」ではない…!PCR検査の本当の意味(本間 真二郎) | マネー現代 | 講談社(4/7)" https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75285?page=4 ←これ、素人向きには典型的なエセ科学・エセ医学記事ちゃうの?厳密にはどうともいえないところで逃げているけど。
不顕性感染の件もおかしい。
COVID-19では、不顕性感染者がスーパースプレッダになる場合があって、結果として感染の60-80%が無症状感染者由来であると言うことがすぽり抜けている時点でこの記事は根本的におかしい。
逃げ道つくっている与太記事。
コロナワクチン「受けたくない」と新谷 副作用を懸念 陸上五輪代表会見:東京新聞 TOKYO Web
https://t.co/uFwT5hBGA6?amp=1
癌患者、急激に私の周りはコロナ禍になってから急激に増えたのですけれど
確実に関連あると思いますよ
50代胃がんが発見されて骨盤転移、リンパ転移、知人の母親も胃がんのステージⅣが突然見つかり、叔父はもともとの大腸癌、入院して退院後すぐに死亡
他にも異常に腫瘍が拡大している患者多かった
引用ツイート
深刻....:『若いがん患者専用の病棟を一時閉鎖することになり、支援の質の低下が懸念されている。
大阪赤十字病院(同市天王寺区)でも4月以降、がんの緩和ケア病棟(20床)を閉鎖した』
大阪府内で救急、病棟閉鎖が続出 新型コロナ重症者の増加で | 2020/12/6 - 共同通信 https://this.kiji.is/708204720203857920?c=39550187727945729
がん遺伝子とは、ある正常な遺伝子が修飾を受けて発現・構造・機能に異常をきたし、その結果、正常細胞のがん化を引き起こすします。
1911年に、ニワトリに癌(肉腫)を発生させるウイルスが発見され、ラウス肉腫ウイルス(レトロウイルス)と命名された。→
その後の研究により、このウイルスには、自身の増殖に関する遺伝子以外に、細胞を癌化に導く遺伝子が存在することが判明した。
コロナウィルスにもこういった働きがあるのではないかと思っています。
心臓医
カモスタットやイベルメクチンはウイルス量↑にしない段階の薬だから、ウイルス量↑になったら是非この二つは手に入れて欲しい。
抗凝固剤などは、何時飲むかが重要なのでSNSで言及出来ないが、上の二つは取り敢えず飲んでもほぼ害は無い(10日間も飲んだら十分だし)。
自宅療養で軽症から中等症の人は、妊婦・授乳中の方(は入院しているか)以外は、スタチン(メバロチンくらいで良い)とルパフィン飲んだほうが良い。
副作用も筋肉痛や眠気くらいで、危険なもの無いし、保険も、だぶん大丈夫だろうし、体内ウイルス量↑→サイトカインストームに至る処は多少防ぐ筈。
http://fukusayou.life-nice.com/cat0002/1000000078.html
メバロチンとは(メバロチン錠とは)
メバロチン(メバロチン錠)とは、血液中のコレステロールを減らす、スタチン系の高脂血症薬です。
メバロチン錠(Mevalotin)の主成分は、プラバスタチンナトリウム(Pravastatin sodium)です。プラバスタチンナトリウムは、HMG-CoA還元酵素阻害作用があり、これにより、肝臓でのコレステロール合成を抑制します。結果として、悪玉コレステロール(LDL)が減少し、善玉コレステロール(HDL)は増加します。
スタチン系の薬は、コレステロール低下作用が強く、効果も確実であると言われています。メバロチン錠は、スタチン系の中でも最も古くから利用されている薬剤で、長期服用時の安全性も確立されていると言われています。
https://kafunq.com/rupafin/
ルパフィンとは
・夜中の鼻づまりにも効く
ルパフィンは、抗ヒスタミン作用と抗PAF作用を併せ持つ薬です。くしゃみや鼻水などのすぐ現れる花粉症の症状に加えて、夜中の鼻づまりといった時間が少し経ってから現れる症状にも効果があるとされています。
●抗ヒスタミン作用とは
体内で放出される物質ヒスタミンは主にくしゃみ、鼻水などの即時的なアレルギー反応を引き起こします。抗ヒスタミン作用とは、そのヒスタミンの働きをブロックするものです。
●抗PAF作用
PAFとは「platelet-activating factor(血小板活性化因子)」の略で、様々な症状を起こす化学伝達物質(ケミカルメディエーター)のことを指し、アレルギー反応の中でも即時的な症状だけでなく、夜間の鼻づまりのような遅発的な症状の原因にもなります。抗PAF作用とは、そのようなPAFの働きをブロックするものです。
「重症の患者用の50床を含む360床を新たに確保して、合わせて3000床にするよう医療機関に要請している」とのことだが、今から間に合うはずがない。既に各医療機関でも使用可能な病床はどこもほぼ満床状態で、更に増やすとなると、緊急用などの病床を削ることになる。無能の小池都知事怒った顔
引用ツイート
都内のコロナ入院患者 確保の病床の70%超に 過去最高に迫る | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201207/k10012750151000.html
また生徒の合唱クラスター
https://t.co/aUV1thQmbW?amp=1
https://science.sciencemag.org/content/370/6515/406
C19の伝播動学:家族/同居は狭い空間を共有するため2次感染リスクが最も高い。感染動態を支配するのは市中感染。発症前、無症状、軽症者、super spreadingが感染拡大をドライブ。国内外の旅行は、僅かな感染者移動でも市中感染を誘発する(Interstate travelで米国は拡大)1/
9月に結果が報道されたアルゼンチンの口径溶液イベルメクチン+イオタ‐カラギーナン点鼻スプレー試験の研究報告です。
医療従事者を対象としたCOVID-19予防におけるイベルメクチン+イオタ‐カラギーナンの有効性と安全性の研究
https://medicalpressopenaccess.com/upload/1605709669_1007.pdf #新型コロナウイルス
すでに報道にあった通りですが、788人の予防治療群は全員感染せず(感染率0%)、PPEのみの群は58%が感染しました。
イベルメクチンの水への可溶化
https://patents.google.com/patent/EP0045655B1/
手順
1. 本品をポリソルベート80、プロピレングリコール及びベンジルアルコールに溶かす。
2. 緩衝塩を分散させる。
3. 精製水を加え、澄明な液が得られるまで攪拌する。
4. この液に精製水を加えて容量を調整し、包装する。
ね。