自然免疫とかを研究されている
自然免疫の点を線につなぐ | サイエンティスト・ライブラリー | JT生命誌研究館 (brh.co.jp)
阪大・審良教授、奈良で遭難か 天川村、日帰り登山(共同通信) - Yahoo!ニュース
25日午前0時ごろ、大阪大特任教授の審良静男さん(68)=大阪府摂津市=の長男(27)から「1人で山に登った父親がまだ帰ってこない」と通報があった。奈良県警吉野署は奈良県天川村で登山中に遭難した疑いがあるとみて、地元消防と25日早朝から捜索を始めた。 【写真】携帯圏外でも遭難者発見 位置情報を検知できる専用端末
吉野署によると、審良さんは24日午前9時半ごろ近鉄下市口駅に到着し、「観音峰と洞川温泉に向かう」と長男にメール、その後連絡が取れないという。日帰りの予定だったとみられる。 審良さんは2011年にガードナー国際賞を受賞。免疫学の世界的権威として知られ、ノーベル医学生理学賞の有力候補に名前が挙がったこともある。
コメントから
審良先生はホフマンとビュートラーがノーベル賞を受賞したときに同時受賞間違いないといわれていたほどの免疫学会の至宝です。ご無事でいらっしゃいますように。
この時期に免疫学の権威者が遭難か。。。
この方はワクチンなどの分野にもいろいろと詳しい方ですよね。
観音峰は比較的簡単な山だと思います。怪我等で動けなく、という状況なら、気温も高いし、見つかる可能性が高いと思います。暑い中、捜査、大変ですが、見つけてあげてください。
この時期だと熱中症の可能性が高いと思われます。
低山の樹林帯は風が抜けず想像以上に暑く、体温が上がり続けます。
一昔前までは問題なかったのですが、温暖化の影響により、これからの低山登山は真夏が一番リスクが高くなると考えられます。
無事に保護されることをお祈り申し上げます。
免疫学というホットな学問の最前線で誰かの不利益になる事を発見してしまったのではと不吉な事がよぎりました。
政治や経済が科学の発展や進歩を妨げてはいけない。
観音峰って、大峰山の初心者コースやん。
特に滑落するとこもない。
ただ、可能性としては、熊に襲われた。(最近六甲山系にも出たらしい)
山頂からの下りの放射状のとこで間違えて、尾根から南西へコースアウトした。(落ち葉が多いと間違えやすい。)
法力峠まで目指して直前のヘアピンカーブで作業林道に間違えて入った。
三ツ塚~五代松鍾乳洞のバリルート、または洞川温泉~山頂(シロシャクのバリルート)の可能性もある。
常用の山アプリによっては上級者の足跡を追いかけてしまったり、山レポをアップする習慣があれば、過去の写真の趣味や特性から稀少植物を探しに稲村方面にいったとか解析してもよいかもしれない。
下市口到着の時間からは、バス経由なら温泉込みで観音峰周回程度しかできないはず。
ともあれ、無事でありますように!
ほぼ同い年だから特に心配している、奈良はご存知の方も多いと思うが奈良市や橿原市地区以外は殆どが山間部と言ってよい。天然のハイキングや登山が沢山出来る場所だが一歩山間部に入ると未開発の地域が多く遭難になり易い。先生が入ったこの辺りも人里離れた山中て捜索するにしても探すのがとても難しい、地元の人たちが遭難し易い場所を目星をつけて捜索するしか手立てしか無い、無事のご帰還を願うしかない。
熊もいるけど、猪、鹿もたくさんいますよ。
鹿の群れは洞川温泉でも簡単に見れますよ!
あと怖いのはスズメバチと急なスコールと落雷ですかな