二冊目に

昨年9月 8 日からスタートしたマイ英文日記も ２冊目になった。

一応休むことなく続いている。

もう少し ややこしい表現を書きたいのだが、 日々、～～～へ、出かけました！ レベルである。


それでも、昨日出かけた東京都庁を
TOKYO Metropolitan ｇｏｖｅｒｍｅｎｔと表現することなどは なんとなく自然に書けるようになった。


私にしてはたいしたことなのだ。（笑）

オリンピック招致の日からスタートで、招致の立役者（猪瀬知事）は下りても、日記はオリンピックまで継続する心積もり。

18×13 の 小さな百円ノート。

中々に 愛しくなっている。

:昭和のオムレツって

おふくろを思い出しつつ作る。
ｂｙ 亭主。

新垣隆氏（43 歳）

にいがき氏。 ゴーストライターと、ある。
私が感じている以上に 大きな事件になりつつある。

報酬は「18 年間 20曲で ほぼ700 万円 」と。

記者会見が必要なのはサムラゴウチ氏です、ね。

著作権は放棄と 。放棄しないほうがベターと、思う。 当然、著作権は新垣氏にある。

五島美術館へ散策

冴え返る内、 上野毛の五島美術館へ。


茶道具展覧会。

銘「破れ袋」の伊賀焼き を始め名品そろい。


お仕服に小さく菟の餅搗きが織り込んであるのを見つけ、思わず笑った。



不老門を背景にパチリ！

週刊文春は今朝発売です。

早速 サムラゴウチ氏の疑惑スクープを読む。


まるで よく出来た劇画だが、 名声を博したサムラゴウチ氏が ホントの作曲者へ、正当な感謝・謝礼をしていれば このまま何事もなく いっていたでしょう。
（問題は残るが）。

NHKスペシャルの出来がよく、心動かされた私だが、5月24日にＣＤを聴き、音楽会へ行く程には感じず、そのままになっていた。
社会の仕組みって こんなのだろうか。
分からないことばかり。 いくつになっても 分からない。