ざわざわ～～～ざわ

家族が出たり入ったり 正直
目まぐるしい。

昼は 皆で天麩羅屋へ出かけ
夜は
もう お腹いっぱい。


テキトーにつまむ。 そして
アメトーク
さんま御殿

の、スペシャル判を交互にみて、笑う。

読みたい本も あるのに。
少し反省。

ウノ

四人で夢中

ギャンブル好きな私です。次女宅にて長女と次女と遊びにみえた若い子と私　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
もう、４人共　　真剣。

海岸へ

本日 ひとりで散歩。

釣りを仕掛けている方に質問。

カレイ が 釣れるって。

風が冷たい。

「大当たり！」

「青春の頃、貴女はご主人というジャンボ宝くじに当たってますネ～〓」


先日 友達より受けたメール。

うちの「夫」が 当たり籤 か、どうかは あと10年経ないと分からないが、

こういう台詞をさらりと友人である私にメールできる、 彼女に 拍手です。



このメールのあと、私からは「貴女の方が 10倍もいい 良いご主人さまでしょ、」とかなんとか、 陳腐な返信。

そして、 再び彼女から 「お互い 苦労と涙は あの世 まで持っていきましょ（笑）（笑）」と。


ほんと！


過去の苦労話は ほじくり返さないのが 賢い老後でありまする。

美輪明宏レベルになれば 苦労話が よいとまけの唄になり 人生の凄みに転嫁するが

専業主婦の 苦労話なんて～～～～～語るも聞くも、 ダメよだめだめ。

あちらこちらへ

「銀座（資生堂ギャラリーのアラーキーも）→東京駅ミチテラス→丸ビル（チビちゃんの為に写真を）→青の洞窟（目黒川）まで、精力的に廻りましたーーーーーーーーーーーーー～何処も凄い人人人〓途中から合流した夫も初体験(笑)

本日抜けるような青空の元、谷根千→上野へ

雅叙園へは明日まいりまする」

26日に受けた友人メール。 福岡に暮らす友人、クリスマス休暇を東京で、と上京。飛行機の中から　　富士山やアルプスがはっきりと見えた、と。　　運の強い方！　　　　写真は、銀座三越の屋上より　和光の時計を眺望、パチリ。

確かにぃ

旅にあると思へと龍の玉遺し
大石悦子
<季語/龍の玉・季節/冬>

自分亡きあとは、旅に出ていると思えばいいと言い遺して行った人。庭には生前丹精していた草木や花が残されています。龍の玉は冬に草の中に青い実を結びます。「そんなに悲しむなよ」寒晴の空から落ちてきたかのように青々と輝く龍の玉は、彼の伝言を託された贈物です。

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