なかなか終わらぬ第３戦

ドラマチックな試合展開で、眠るに眠れぬ。


だがもう目が開かない〜〜〜〜。

ハロウィン・パーティー

中洲・ライブハウス・ゲイツ。

マイ友の企画進行で（彼女はシスター・ファッション）３０人の方々がシャンソンを次々酔いしれて歌う。
観客席も仮装を〜〜と、いうことで
遊ばせて戴きました。

博多マダムたちのノリのよいことには感服。
（男性も３人）

生ピアノが素晴らしく 素人歌手をノセテくれる。

最後会場全員でケ・サラを合唱したが
シャンソンの歌詞って かなり屈折している。

♪♪僕たちの人生は階段を手探りで歩くようなもの♪♪♪（なるほどねぇ〜〜）

最後ピアニストが
挨拶をして会は閉じた。

さてもさても〜〜〜

図書館より本を借り
ケーキも仕入れ
至福の午後〜〜〜に したいが
それは夜のお楽しみに。

ちょっくら街に出掛けます。

きみ、いつ帰るの？東京へ

と、早速云われてしまった〜〜〜〜。

昨日夕方に福岡に戻り まだ何時間しか経ってないのに。

夫リズムが狂う〜〜と。

少食の夫は朝ごはんをとらないが
私が
何か食べたい〜〜と
いうので蕎麦を湯がき 汁を作り葱を刻む。

私は落語「時蕎麦」を聴いている。

パチリ！
あら
おからもある〜〜〜。

落語って面白い〜〜。

瓢箪は

秋風に干されている。

これから

瓢箪内の種を掻き出し→→サンドペーパで磨き→→ニス塗り→→栓と飾り紐を探し〜〜〜
正月を目処に完成、ですって。
忙しそう〜〜。

朝

使用済みの切手を分類する夫。

今回・渥美清
原節子
夏目雅子
の、切手に喜ぶ（新たなコレクション）〜〜。

イランのピスタチオ食べてみて〜〜〜と、いう私の声を無視(*^o^)

ペルシャの市場でもとめたものが並ぶ〜〜〜

だが〜〜〜

昨夜読んだ小三治の落語に話が飛ぶ。