ケイタイ忘れ〜〜〜。

正午に家を出、
俳句役員会議。
→→→二次会・宴会

ケイタイを持つのを忘れたぁ〜〜〜〜〜。

二次会へ向かう途中、夕焼け雲がキレイで
こんな時に限ってケイタイが無く〜〜〜〜残念無念。


二次会は１０人！
私はビールにしたが〜〜〜他の方は焼酎で〜〜〜驚き。男性も女性も。
(*^o^)／＼(^-^*)



久しぶりに酔っぱらって〜〜〜〜楽しかった〜〜。
酔う文化を 肯定する私。(*^O^*)

あれから６０年〜〜〜。

「あれから４０年〜〜」と始まるのは綾小路きみまろ氏だが〜〜〜


あれから６０年〜〜〜は日本の南極観測隊。

初代の宗谷号が南極に向かう折、私達は教師の指導で「隊員の方々へ〜〜〜」と、手紙を書いた。

まるで戦時中の千人針！
しかし当時は
子供心にも 生きて帰れるのかしら〜〜と、感じたのを覚えている。

西堀越冬隊。

それが今や自転車で南極大陸をサイクリングするヒトまでいるし
何より
この私まで南極大陸へ観光で出掛けたのだから〜〜〜驚き！と、しか云えない。

ジロは科学博物館に剥製でいる。

きっとテレビが特集番組を組むだろう。 楽しみ。


６０年！は 目出度い。

「名誉」！だけ

昨日。

天下の大新聞A新聞に常連の如く 俳句が活字になる（選者によって 週・６０００枚の中から１０句選ばれる）、☆氏と
ランチを共にしながら〜〜〜〜私は訊いた。

あれに選ばれると どの程度のモノをいただけますの？？

答。

「はがき１０枚！」

えっ？天下のA新聞が〜〜〜

皆の話だと 何処も似たり寄ったり〜〜〜らしい。
つまり「名誉」なのだ。
因みに「銀座百点」俳句欄は、その冊子を送ってくる。


お金にならないことに精根尽くすから 俳句はいい〜〜〜と、いえる。

逆にいうと お金を稼ぐって大変なことなのだ〜〜〜（今さらながら）。（改めて夫に感謝）。