願い事

七夕の笹に 飾り付け
７日が過ぎたら
神田明神に捧げる、と。

今回
ツアーは参加者２０人。
４０代
５０代
６０代
７０代
８０代。

９０に近い方がお二人！
結構ハードだったし誰も手助けしないがしゃんしゃん背筋を伸ばし～～～～ 行動する。
自分の人生は自分で作り上げる～～～～そんな気構えを感じた。

いつから？！

成田空港。 日本入国手続きで驚いた！！
(帰国) というスタンプが省略！
記念として押したい方はどうぞこちらへ。😄😄

えっ、いつからかしら
毎月、夫妻で海外旅をされている方が５月は係の人が押したわ～～～～と。

成田空港→→東京駅は私の提案で１０００円バス。(殆どの方は成田エキスプレスで３０００円を支払い)。
わあわあと～～８人でまだ遠足気分。

東京駅で解散。私は蕎麦を食べ
日本橋三越で寛ぐ。(さっさと帰宅すればいいのに)

スーツケースは今夜届く。

６月２７日・(水)

イスラムの祈りの声で目が覚める、毎朝。

さて帰国の途に。

気温１７度・高原地帯→→バス二時間・パロポ空港 →→→飛行機１時間・マカッサル空港到着。

マカッサル市内巡り
夜
飛行機１時間半・ﾃﾞﾝﾊﾟｻ~ﾙ空港着
深夜 成田空港へと発つ。

２８日・ 成田空港到着。

(火)その２。

イカット織りの村へ出向く。

綿の花をパチリ！(多年生の綿)
結局
大きな布・イカット織を購入！ (お披露目は後日)

その後
またまた２００年昔の トンコナン・ハウス (舟形家屋) を訪れたり

青田の広がる レストランでランチをとったり、
連日バス利用なのに１５０００歩数を歩く(がたがた道を)。

６月２６日・(火)

朝市へ。
野菜などのフツーの朝市に続き 本日、 牛の売買・豚の売買が為されている。

豚は相変わらず？手足を縛られ喚いている。
牛は悠悠と。
まだら牛が１番人気。

牛は１頭２０万円くらい。

豚は１頭 ２万円くらい。

市場は活気がある。

午後は

岩窟墳墓見学

死者は棺にいれ横穴に置かれる。

別の村では 鍾乳洞の中に棺を納める。

死者は暫く家に置き 白骨状態で棺なので棺は小さい。

岩山の中腹に納める場合も。(金がかかる)

また、死者に似た人形を作り飾る場合も。(これも金が～～～～)


最後に
トラジャ珈琲でもてなされ
取れたての珈琲マメを
購入。

６月２５日・(月)

タナ・トラジャ (トラジャの土地の意) トラジャ族


偶々 本日、村の大きな葬儀が執り行われる 、と、情報が入り
山道を登り(本当に) ３０分！ 設えられた 葬儀広場へ。
葬儀が人生で最重要課題。

死者は１年前に亡くなっているが 準備に時間を要す。

皆、ブタや水牛を捧げ 葬儀は１週間続く。呑めや歌えや、騒ぐ。(らしい)

私達は正装の村びとにもてなされるが
豚の断末魔！の声も届く。
(現場は今まで未経験)
ランチの時もその話題は続く。(皆、ショック)

６月２４日・(日)

昨日は
ブランバナン寺院群を巡る。 ヒンズウ教。

落日を見ながらディータイム。
その後飛行機にて
スラウェシ島マカッサル空港へ。

ホテルには深夜着。

そして今日またまた 朝の飛行機にてパラポへ。
空港から二時間小さなバスに揺られ山道をあがる。

世界遺産・タナトラジャ到着は午後３時ちかく。

やっと。😄😄

６月２３日・(土)

昨夜はホテルに夜１０時に戻り それから夕食。

１日、ヒンズウ寺院を巡り 車渋滞にも遭い、ハードだった。

しかし MERIA ホテル に３泊はよかった。

今朝はテラスで食事。

そののち、ゆっくり市場へ。

私は市場が好き～～～～。 スタバもあるし
王宮もあり
兎に角、にぎやか。 あと少しで世界はイスラム信者がナンバーワンになるのも頷ける。

小さな子供が多い。

さて そろそろ出発！。

ジャックフルーツ

ジャックフルーツ・チップスは、空港で買える。

本日 高原へ。

道々 田植え。 二期作。

オートバイ天国。