久坂部 羊 著
医者である著者の 小説だが
読んでいて背筋が凍る思いをした。
老人ホームにて 介護士の職に就いているK
20代の若者からみたら
高齢者は
なぜ生きている??という存在かもしれないなぁ~~と。
思うように身体が動かせない ひとの介助を する~~ たいへんな仕事。夜勤もある。
介助をするのに いばったりする高齢者がいる!
私も 嫌な高齢者になるのだろうか?
ぞっとする。
最期の日まで 元気に過ごしたい~~。
つらい本だった。
医者である著者の 小説だが
読んでいて背筋が凍る思いをした。
老人ホームにて 介護士の職に就いているK
20代の若者からみたら
高齢者は
なぜ生きている??という存在かもしれないなぁ~~と。
思うように身体が動かせない ひとの介助を する~~ たいへんな仕事。夜勤もある。
介助をするのに いばったりする高齢者がいる!
私も 嫌な高齢者になるのだろうか?
ぞっとする。
最期の日まで 元気に過ごしたい~~。
つらい本だった。