「日没」 桐野夏生 著

文化文芸倫理向上委員会

略してブンリン！

その組織から召喚された、作家の 恐ろしい体験を 小説に。


表現の自由 。 そんな当たり前のことが チェックされている現実。

桐野夏生氏は なにゆえに この小説を仕立てたのだろうか


今日の夕方は日没が １８時、きらきら輝いていたので 近所のスーパー屋上より パチリ。

春の海 🌊🌊🌊🌊🌊🌊

酒蔵➡➡

➡ 芥屋の大門 ➡➡

伊都菜 彩 ➡ 帰宅。


海岸を 散策。
タンポポ
浜大根
菜の花
てんとう虫
すみれ

トンビ

暖かくなり あちこちで眠っていた天道虫が 飛び交う。


空には鳶がぴょ～ろろ～～と。


帰り道
夫の好きな 伊都菜彩に立ち寄ったので
夫は 嬉しそう。😄。
ニラを購入。 昨夜 TVで福島・ニラ農家の夫妻が ニラ・キムチ鍋を紹介。 (鶴瓶番組) それをわが家で真似よう～～と。

酒 買いに😄😄😄

蔵開きの 杉能舎へ。

新酒
酒まんじゅう
酒粕

酒きんつば

今夜が楽しみ～～。

朝餉・

喋りタイム・１時間

時には２時間も

ゆったり 人生 💕

３月９日・(火)

曇り

今ごろ😄 愛ちゃんの記事を読んでいる。

しあわせいっぱいを演じていたなんて～～ まぁ～～
人生は生きてみないとわからない 、とは申せ
才能豊かな愛ちゃんなのに
なぜ パートナーの本質を見抜けなかったのだろうか。 残念。