羽生善治・将棋士

　羽生善治さん・52歳。

　　天才棋士で　何手も先を読む力があるが、私生活では　いっさい先を読まない~と、笑いながら話す。　　(それはそうですね)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　若い時から　天才とか　国民栄誉賞を受けたりしていたら　苦しいかと、想うが　

割と　そのあたりには　長閑に生きている感じ。だから天才？
　　

出たり入ったり

　　昨日今日　　住まいのメンテナンスがあり　何かと落ち着かず。
　　しかし、大事なことだ。

　　住まいのメンテナンスと　同等に大切なことが　身体のメンテナンス。
　
　　📕｢すぐ死ぬんだから｣　内館牧子著には、身体というより美容や
ファッションへの気遣いの大切さが　諄諄と説いてある。毒舌を持って。😊

　　高齢者はすぐ　　　｢すぐ死ぬんだから~｣と、　メンテナンスを怠り　ばっちい身なりになってしまう。
　　まっ　小説の主人公　ハナさん・78歳は　お洒落でステキなのだが　夫もサッサと死んでくれ
😊ところが　　トンデモナイ火の粉が降りかかるのだ。　私は声たてて笑いながら~　　読んだ。
　　そうそう、死後離婚という制度のことも詳しく知った。　

あっ　　銀座パウリスタ☕が通販しているって　　知らなかった。　早速　会員になった。く

11 月 2日・(水) ☀☀☀

　　朝ドラ。

　　人力ヒコーキの
パイロットに立候補した、舞ちゃん！

　　ダイエットにも励まないといけない~
　　

　　　青春ですね　　

　さて、(水)につき、私は9時過ぎからの　地域ラジオ体操＆　よかとれ体操に出向き　　はんこももらい、　少し　お喋りして戻ると　　　お腹もすく。😊😊

本日も晴天なり。☀

朝餉＆夕餉

　　　昨日
　　　　病院や美容院に　出たり入ったり　　しているうちに、
　　朝餉＆夕餉の　ブログアップせずに　夜8時前に　就寝。😊😊

　　　　　今　目覚めたら　まだ夫は起きていた！

　　　　　　内館牧子著｢すぐ死ぬんだから｣📕を　笑いながら読んだ。
　　　　

　　　　　　4年前の出版だから　　コロナ禍　の、前で　今はまた老人像も少し違うだろう。

　　　　　　コロナもあるが、団塊の世代が高齢者になっており　活力ある老人が　うじゃうじゃしている。　人生100年時代！　と、マスコミがはやし立て　老人の生き方が問われ　結構　タイヘンなのだ、高齢者で居ることも。😊😊