


川上未映子📕「黄色い家」 読了。600頁もある。
しかし どのような感想を綴ればいいのか~ 私は戸惑う。
登場する女の子達も 大人も コンビニの弁当やラーメンで 生きている、あとの時間は
📺のバラエティ番組を見て笑っていいる。 縁あって 小さなスナックに
勤めるが、収益金は 押入のダンボールに寝かせておく。
呑気にも 程がある。身分証明証も ない。
小学生でも小遣い帳くらい、つける✒でしょうに。😊。
その調子で 犯罪に巻き込まれていく。 う~ん。その日暮らし。
筆の力で お仕舞いまで読んだが なんか 若者は しっかり勉強するなり
働くなりして きちんと
自分の食事は自分で買い物し調理しなきゃ~ 昭和の説教かなあ~😊