青島幸男氏 岸田今日子氏が 亡くなられた。
私が子供時代 テレビで大活躍された お二人だ。
勿論 その後も 大いに 活躍 その様子を 見ているが。
ひとさまの 訃報が 気になるように なってきた。
私が子供時代 テレビで大活躍された お二人だ。
勿論 その後も 大いに 活躍 その様子を 見ているが。
ひとさまの 訃報が 気になるように なってきた。
週刊文春を手にして 最初に開けるページは たいてい 林真理子エッセイである。
うまいなぁ！
石原真理子を こき下ろしているが そのテクニックが 絶妙！
あのような発想が 凄いし筆の流れに感心。
うまいなぁ！
石原真理子を こき下ろしているが そのテクニックが 絶妙！
あのような発想が 凄いし筆の流れに感心。
露天の おばさまからカブを購入
あ～ ふたつ50 円でいいよ ～～
え そうはいかないわ
と 100円！
青空のもと だれもが サービス精神に充ちている
あ～ ふたつ50 円でいいよ ～～
え そうはいかないわ
と 100円！
青空のもと だれもが サービス精神に充ちている
今朝 急に モーニングサービスが 食べたくなった（笑） （笑）
夫に話すと 出勤前だから …… と 当然の応え。 （笑）
やっと 一人でたどり着いた。 嬉しい ロイヤル。
夫に話すと 出勤前だから …… と 当然の応え。 （笑）
やっと 一人でたどり着いた。 嬉しい ロイヤル。
サンタさんが 左手に鞄持参で ロンドンのパディントン駅を 歩いています！
鞄は グローブ トロッター。
1926年の 写真ですって！
鞄は グローブ トロッター。
1926年の 写真ですって！
霰あられ や 雹ひょうは 降るし 光りがさしたと 思ったら 雨が……
大変な天気な 一日でした！
私は 家で ウロウロ。
文春の 新年号に 読み耽る。 関心のある記事が多く 購入。
もっと 歩かないと とは 思うが ………（笑）
大変な天気な 一日でした！
私は 家で ウロウロ。
文春の 新年号に 読み耽る。 関心のある記事が多く 購入。
もっと 歩かないと とは 思うが ………（笑）
深夜 目覚め お茶が飲みたくなった。 お菓子も 一口……。
友人が玄関に置いてくれた（五日くらい前に） 袋の中に 柚子そうめん があったので 喜んで 頂いた。
貧乏性ゆえ 個々の封を切ってないが その袋には
京都の鍵膳干菓子、 大阪、神宗の昆布 山椒漬け。 と、 透かし封筒が ……。
よくも わが家の好物ばかり 揃えて 下さったと感謝。 きっと 京都へ 散歩にいらしたのだわ と受け取った。 メールもないし 袋の中に メモもない！
袋には 双方の名が 書いてある。
神宗 昆布は その晩 有り難く。
さて 深夜 封筒に触れてみた あら 手紙が………。 ビックリ！
しかも チョコは半分づつ ……と。 え チョコなんてないわよ と ひとりごといいつつ 鍵膳の小箱を開けると…… GODIVAゴディバが 五つ並んでいる！ なにより 彼女使用の便箋の 雅やかなこと。
何にも気がつかずに 浅ましく 口に入れる 己を 鞭打つのに 何を持って しようぞ！ （ギリシャ悲劇風に 台詞を廻そう。 麻実 れい を真似て 声を出す！ ）
以上（笑）
友人が玄関に置いてくれた（五日くらい前に） 袋の中に 柚子そうめん があったので 喜んで 頂いた。
貧乏性ゆえ 個々の封を切ってないが その袋には
京都の鍵膳干菓子、 大阪、神宗の昆布 山椒漬け。 と、 透かし封筒が ……。
よくも わが家の好物ばかり 揃えて 下さったと感謝。 きっと 京都へ 散歩にいらしたのだわ と受け取った。 メールもないし 袋の中に メモもない！
袋には 双方の名が 書いてある。
神宗 昆布は その晩 有り難く。
さて 深夜 封筒に触れてみた あら 手紙が………。 ビックリ！
しかも チョコは半分づつ ……と。 え チョコなんてないわよ と ひとりごといいつつ 鍵膳の小箱を開けると…… GODIVAゴディバが 五つ並んでいる！ なにより 彼女使用の便箋の 雅やかなこと。
何にも気がつかずに 浅ましく 口に入れる 己を 鞭打つのに 何を持って しようぞ！ （ギリシャ悲劇風に 台詞を廻そう。 麻実 れい を真似て 声を出す！ ）
以上（笑）
