おはようございます
イルチブレインヨガ神戸新長田スタジオです。
は高齢なので眼は既に“白内障”にかかっています。
(まだ手術する程ではないようです)
昔から読書が好きで、寝る前には必ず何かの本を読むのが習慣になっていました。
が、今はそれが出来ません。眼に負担がかかるからです。
で、昼間の空いた時間とか、ちょっとならいいかと寝る時とかに
ちょこちょこっと読んでいる本があります。
第6章
~身体とのコネクト~
あなたの最も親しい友人は誰でしょうか? 私は、自分の身体が最も親しい友人だと思っています。
身体はいつも私と一緒にいて、人生の最後の瞬間まで一緒に旅する大切な存在だからです。
私の実体は魂で、私の身体は魂を入れる器です。身体がなければ、魂は現実に影響を与えられません。
身体があるから、魂は社会の中で体験したり感じたり表現したり交流しながら成長することができます。
身体は魂のパートナーです。私たちの魂は、片時も離れず24時間身体とともにいます。
ところが、私たちが身体だけに集中することはあまりありません。
私たちの意識は、多くの時間外部に向いています。 一指 李承憲著 「コネクト」より
なので、著者は「身体を意識できないため、身体とのコネクトが切れてしまう。」と説きます。
そうだよなぁ~瞑想したり、1分運動したりするのも身体とコネクトするためだよなぁ~
4月のブログでもこの本紹介しましたが、皆さ~~~ん、お勧めで~す
が1分運動頑張るのも、このためで~~~す
今日も1分運動 がんばる
(には、認知症予防の為もある )
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