斎藤一人社長の
無の経営論。
すなわち
お金が発生しない状態でも
挨拶や掃除
ボランティアや家事
専業主婦などを
きちんとすれば
お金が巡還してくるというのがあります。
間接部門を軽んじると
事業部門も
仕事が増えないということでしょう。
私は
現場作業員や
事業部門至上主義でしたが
ある意味で
それは唯物論経営学に過ぎないものでした。
端的に言えば
家事や
自らの家計簿記録に
魂を入れ
無償ボランティアに
魂を入れる事が
仕事の呼び水となり
お金と事業の種となる
ということです👶
高橋記