今年最後の店、桑炭会の主力商品の他は普段より少ないものになった。白菜は市価
高騰を裏付けるよう自家作も出来は芳しくない、どうも秋の日照不足が響いているので
はと巷雀のささやき。同様に2番目の種蒔きをした大根の育ちも今一。出品の少ないな
がら銀杏、小豆、黒豆、大根、カブなどが並び店らしくなる。お客さんもボチボチ見え終
わってみれば50束ほどあった割り木、木炭、野菜類はほぼ完売。また木炭の予約は今
焼いている窯分をも飲み込んでしまう勢い。有難い事に感謝々。以前に倒したナラの
大木を運び出す、周辺の清掃、新たな窯立てのパラレル仕事は午前で終了。
夕方からの忘年会に続く。
10時半ごろ
桑炭会のホームページを作成中、内容は未定稿を修正しながら完成を目指す。
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