著者 窪 美澄（くぼ みすみ）
家庭内暴力をふるい続ける父親を殺そうとした過去を封印し、
孤独に生きる文也。
ある日、出会った女性・梓から自分と同じ匂いを感じ…。
家族を暴力で棄損された２人の「決別」と「再生」の物語。
「朔（さく）」……月が満ち欠けして もとの状態に戻ること。
とても重い内容で、本の表紙にオノ…
読むのを躊躇しましたが、窪美澄さんの本は読みやすいので
読むことにしました。
ハッピーエンドで読後感は良かったです。
東京2020オリンピック観戦チケットを、9月7日〜9月13日の期間、
ホームプリントできることになりました。
目一杯 応募して、たった１つ、陸上決勝が当選しましたが、無観客に…
まもなく支払い済みの料金は返金される予定ですが、
記念に観戦チケットが欲しいと要望が多数あったようです。
今朝、４時過ぎに目覚め、朝刊を取りに玄関のドアを開けると、
満天の星が目に飛び込んできました🌟🌟🌟
ずうっと雨の日が続き、天気予報では今日１日だけ晴れるようです。
久しぶりの星空、久しぶりの青空……
当たり前だと思っていたことにも感謝💕 感動💕
史上最年少二冠達成 藤井 聡太八段
（愛知県版）オリジナル フレーム切手
今年の4月から販売されてますが
akiさんが教えてくれるまで知りませんでした(^_^;)
小さな頃の写真もある愛知県版を購入（全国版もあります）
akiさん ありがとう🙂
富士山が見える近所の橋…
雨☔の日が続いてるため、しばらく富士山を見てません😢
著者 アレックス・ベール
第二次世界大戦の末期、ドイツ・ニュルンベルクのユダヤ人古書店主イザークと家族のもとにポーランド移送の通達が届く。
彼は絶望のなか、レジスタンスに関わっていると聞いた かつての恋人クララを頼るが、
彼女が用意してくれたのはゲシュタポの特別犯罪捜査官アドルフ・ヴァイスマンとしての偽の身分証だった。
イザークは受け渡しの場でヴァイスマンに間違われたまま、
ナチスに接収された城内で起きた女優殺人事件の捜査に臨むことに。
ゲシュタポの深奥部で彼は無事 生き抜き、事件を解明できるのか？
密室物ミステリにしてスパイ小説、冒険小説です。
時代の空気そのものを見事に描きだしてます。
ハラハラドキドキして読みました❣
小説の中で印象に残った言葉…
「あらゆる苦しみのなかで、不確実さほど残酷なものはない」
2019年アメリカ映画
監督 クエンティン・タランティーノ
出演 レオナルド・ディカプリオ
ブラッド・ピット etc.
1969年、時代の変化に揺れるロサンゼルス。
隣に越してきた新進気鋭の映画監督（『ローズマリーの赤ちゃん』の監督、ロマン・ポランスキー）と女優（シャロン・テート）を前に、
TV俳優と相棒のスタントマンが今後の身の振り方について思い巡らす。
ハリウッド女優シャロン・テートが、カルト集団に殺害された事件を背景に、ハリウッド映画界を描いてます。
当時の映画俳優が たくさん出てきますが、
若き日のスティーブ・マックイーンはソックリでした😯
