ティム・バートン×ジョニー・デップ 6度目となるコンビ最新作
はミュージカル

"スウィーニートッド"はイギリスで150年以上も語り継がれ、
これまでにも何度か舞台やミュージカル、映画、小説の題材になっている殺人鬼の物語を映画化したもの。
1997年にも映画化されてて、昔観たんだけど ぜんぜんパッとしなかったから実はあまり印象にないほど
監督はジョン・シュレシンジャーだった。実は当時からティム・バートンが監督に名乗りを挙げてたけれど
スケジュールが合わなく断念したそうで今回決まった時から、
どんな風にバートンのダークな世界が広がるのか楽しみにしての
来年1月の公開を前にちょっとだけ先に観て来たのだけど、、、。
大成功

初の歌声を披露のジョニーデップが良かったのはもちろん?のこと、
またまた登場のバートン妻、ヘレナ・ボナムカーター

ゴスメイクでジョニデさんとおそろい、息ぴったり☆
今回すっごくハマってた~。
先日、バートンとの子供(娘)が生まれたばかり♪
この人大好き~
『パフューム ある人殺しの物語』での悪役も光ってた
アラン・リックマン、
『ボラット』のサシャ・バロン・コーエン!
脇の男の子(歌上手い!)など、
キャスト、最高!!








8/10
上にも書いた通り、キャストと雰囲気最高!
ティム・バートンワールドのダークな世界観と映像美!
とくにヘレナの幻想シーンとか好き~
1997年の『スウィーニートッド』を見直して見比べたくなっちゃった。
映像的にはグロいけど、血はバートンらしくフェイクっぽい 絵の具のような赤。
だからぜんぜんキモチ悪さ感じないんだけど、
首をスパッとナイフで裂かれるシーン続々、血飛沫ドバっとなので
ダメな人はダメかも、、、、。
それと、ミュージカルなのでその辺で好みが分かれそう。
わたしはミュージカル映画大好きだけど、とくに最初の方がゆっくりすぎたかなー
という感じで、"パイの隠し味"の発見までがちょっと長かった。
少し歌のシーンで眠くなったけどサシャ・バロンコーエンの登場あたりから
俄然面白く、、、、ラストにかけてがまた良かったな~
軽いつっこみどころはいくつもあるけど まあ、つっこんでちゃキリがないし☆笑
☆7と迷ったけど、後半が面白かったのでオマケ!
公開したらもう一度観たい1本となりました~♪
19世紀のイギリス。
無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。
15年ぶりに理髪店を再開した彼は、理髪師スウィーニー・トッドとして腕を振るい始めるが、彼は目に狂気を宿らせながら
嘗て自分を陥れた男への復讐心に燃えていた。

公式サイト
SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET 2007年 アメリカ 118min
2008年 1月19日よりロードショー
ちなみに邦題のサブタイトルは、原題にもついてるもので
(THE DEMON BARBER OF FLEET STREET )goo blogのタイトル字数制限でまた入らなかった~
-----------------------------------------------------------------------------
12/3 N.Yプレミアにて。


49歳 めでたく1児のパパ。

サシャ・バロンコーエン、こうやってみるとなかなかいい男?

毎度、悪役ピッタリ
スネイプ先生ことアラン・リックマン。
ジョ二ーとのハモリも必見
なんとこの人まで、、、、

『パイレーツ・オブ・カリビアン・ワールドエンド』で共演の、キース・リチャーズ
ゴールデングローブ賞に、ミュージカル部門作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞でノミネート中!!


無敵コンビ














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"スウィーニートッド"はイギリスで150年以上も語り継がれ、
これまでにも何度か舞台やミュージカル、映画、小説の題材になっている殺人鬼の物語を映画化したもの。
1997年にも映画化されてて、昔観たんだけど ぜんぜんパッとしなかったから実はあまり印象にないほど

監督はジョン・シュレシンジャーだった。実は当時からティム・バートンが監督に名乗りを挙げてたけれど
スケジュールが合わなく断念したそうで今回決まった時から、
どんな風にバートンのダークな世界が広がるのか楽しみにしての

来年1月の公開を前にちょっとだけ先に観て来たのだけど、、、。
大成功


初の歌声を披露のジョニーデップが良かったのはもちろん?のこと、
またまた登場のバートン妻、ヘレナ・ボナムカーター

ゴスメイクでジョニデさんとおそろい、息ぴったり☆
今回すっごくハマってた~。
先日、バートンとの子供(娘)が生まれたばかり♪
この人大好き~



脇の男の子(歌上手い!)など、
キャスト、最高!!










上にも書いた通り、キャストと雰囲気最高!
ティム・バートンワールドのダークな世界観と映像美!
とくにヘレナの幻想シーンとか好き~

1997年の『スウィーニートッド』を見直して見比べたくなっちゃった。
映像的にはグロいけど、血はバートンらしくフェイクっぽい 絵の具のような赤。
だからぜんぜんキモチ悪さ感じないんだけど、
首をスパッとナイフで裂かれるシーン続々、血飛沫ドバっとなので
ダメな人はダメかも、、、、。
それと、ミュージカルなのでその辺で好みが分かれそう。
わたしはミュージカル映画大好きだけど、とくに最初の方がゆっくりすぎたかなー
という感じで、"パイの隠し味"の発見までがちょっと長かった。
少し歌のシーンで眠くなったけどサシャ・バロンコーエンの登場あたりから
俄然面白く、、、、ラストにかけてがまた良かったな~
軽いつっこみどころはいくつもあるけど まあ、つっこんでちゃキリがないし☆笑
☆7と迷ったけど、後半が面白かったのでオマケ!

公開したらもう一度観たい1本となりました~♪

無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。
15年ぶりに理髪店を再開した彼は、理髪師スウィーニー・トッドとして腕を振るい始めるが、彼は目に狂気を宿らせながら
嘗て自分を陥れた男への復讐心に燃えていた。


SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET 2007年 アメリカ 118min
2008年 1月19日よりロードショー

ちなみに邦題のサブタイトルは、原題にもついてるもので
(THE DEMON BARBER OF FLEET STREET )goo blogのタイトル字数制限でまた入らなかった~

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12/3 N.Yプレミアにて。


49歳 めでたく1児のパパ。

サシャ・バロンコーエン、こうやってみるとなかなかいい男?

毎度、悪役ピッタリ

ジョ二ーとのハモリも必見

なんとこの人まで、、、、

『パイレーツ・オブ・カリビアン・ワールドエンド』で共演の、キース・リチャーズ

ゴールデングローブ賞に、ミュージカル部門作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞でノミネート中!!



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