「プラダを着た悪魔」「ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して」(どっちも)
のデヴィッド・フランケル が再び、メリル・ストリープを主演にした 夫婦問題をテーマにした最新作
結婚31年目。特に仲が悪いわけではない、
寝室は別々。夫は仕事から帰るとゴルフ番組ばかりみて会話もとくになし、
日々おなじ繰り返し。
この先ずっとこのままで私幸せ? 女としてもっと愛されて、触れられていたいー。
妻 ケイ、 メリル・ストリープ。
夫 アーノルド トミー・リー・ジョーンズ。
ある日突然このままの夫婦生活でいいものかと疑問を感じたケイは
高額だけど関係修復には有能らしい有名カウンセラーの予約をとりつけ
飛行機を二人分とって、全く気が進まない夫を連れて1週間の滞在カウンセリングを受けに旅にでる。
知らない街に宿を取って
いざ、Let'sカウンセリング
待ってたのはこの方、
「40歳の童貞男」(ジャド・アパトゥ監督デビュー作)などのスティーヴ・カレル。
出世したな。
この映画、カウンセリングシーンが意外にも長い。
過去、セックスの妄想したか?どんな体位?セックスのどこが好き?
等々のあけすけな(まぁ実際は個人的な相談なわけだから)質問から
次回への課題(宿題)で、まずは触れて下さい。
セックスしてきて下さい。など 夫婦間だったらあたりまえだけど
しかしながらこのトシになったら今更感で恥ずかしくなるような課題をだされる。
イヤイヤ聞いて文句を言うと、オトメなメリルは部屋から泣いて飛び出す始末。
かくして、最初は一緒のベッドに寝もしないでホテルの椅子に寝てた夫は
なんとか横に寝て触れるところまで 展開?し。。。
しばらく 愛の営みお休みしてた夫婦間には
いきなりそういう関係に急に戻れるわけがなく。
熟年夫婦は徐々に、出逢った頃の気持ちを取り戻せるのか?
6/10(63点)
これは若い人たちより、結婚して数年経った方々に観て欲しいな。
音楽が相変わらずこの監督のチョイス、いい選曲
思ったほど笑うとこなかったけど、ちょこっと笑えた
意外とカウンセリングのシーン笑うというよりけっこうシリアスに感じちゃって
メリルがオトメで泣き過ぎ 笑
そしてメリルが可愛い♡
トミーリーもいいんだけど、
ゴージャスホテルで床に一緒に横になり、
いい雰囲気でなんだかセックスになりそうになるシーンとかみてて
ちょっとエグいというか生々しい感じがみててこっちがぱずかしくなる
まぁ、自分の父と母みてても結婚して31年どころじゃないけど
確かにいつまでもラブラブではないし、寝るのも別々だし(そんなのはどこの家庭もあたりまえ?)
一緒にいればちょこちょこ口喧嘩してるしとか
気持ちはわかるけど。
やっぱり未婚のわたしがみても、ちょっと はぁそうだよね。くらいしか思えない。
でも、このままでいいのか?って疑問もって
もっと関係をいいものにしたい、とか ときめき直したいとか、
夫に綺麗と思われたいって欲求持ってるってことはいいことだよね。
それさえなくなっちゃったらオワリというか、寂しいすぎると思う。
結婚したひとりの人と、いつまでも思いやり、尊敬しあいながら
一緒にいつまでも笑っていられたら最高だよね
そんな思いをあらためて起こさせる、
心の浄化ムービー
豪華なホテルで二人で過ごすディナーは最高の贈り物
この監督の前作では鬼上司だったメリルが、本作はこの歳でめちゃ可愛い
メリルだからこそ良い、作品。脚本もそれほど面白くはないので
ほかのキャストだったらありえないな、つまらなくなりそう。
さて、このバナナ使ってどうすべ。
しかし、あんな程度のカウンセリングで大金もらえるならわたしでも出来るな 笑
しかも、あんな簡単に関係がよくなるか?っていうツッコミはさておき、
ラストほんわかな気持ちになれる映画ですー
あ、トムちんの元妻、ミミ・ロジャースと、
エリザベス・シューもちょこっとづつ出演☆
結婚31年目、子供たちは独立し、夫婦ふたりで毎日同じ生活を繰り返すだけのアーノルドとケイ。寝室は別で、一緒に寝たいと伝えてもあっさり拒絶されてし まったケイは、夫婦関係を見直すべく結婚生活のカウンセリング本を購入。嫌がるアーノルドを説き伏せ、著者のバーナード・フェルド医師が主催する“カップル集中カウンセリング”に参加することに。バーナードが提示する課題に挑む二人だったが…。
HOPE SPRINGS 2012年 アメリカ 100min
7月26日(金)ロードショー
NYプレミアにて
右、監督。
40歳の童貞男時は43歳だったスティーヴ・カレルもこの夏51歳
老けるわけだ~。
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