「かいじゅうたちのいるところ」のマックス・レコーズ✖️
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のドク役クリストファー・ロイド。
監督は「エイリアン パンデミック」などのビリー・オブライエン。
なるほどC級SF得意なのね
「かいじゅうたちのいるところ」で主演の子役だったのにもうこんな大人に。
3/10(34点)
確かに、「アイムノットシリアルキラー」だわ
ネタバレあり
なんだこれー。
つまんなくてびっくりしたがっかり系
最近は犯人実は人間じゃなかった!が流行ってるのか? 笑
あんなオチで許されると思ってんのか!
淡々としていて、進行が遅く、ソシオパスVSシリアルキラー!とうたってる割に
対決的なシーンもなく、オチにびっくりのC級感満載ホラー。
ちかいちかいちかいちかい
遺体処理の仕事をする母親の手伝いをする高校生ジョンは、例によって学校でいじめられてる。
学校での診断でソシオパス(社会病質者)と判断をされてセラピーに通っている。
何者かが死体の一部を取ってしまって部分的になくなった変死体が。
独自の捜査をするうち、殺人現場を目撃したジョン。
犯人は、近所の爺さんクローリー。
お風呂に入るのを手伝ったりしていた顔見知り。彼こそが、シリアルキラーだった!
そしてなんと、殺した後の臓器などを食べてしまうサイコパスだった
そのうち、ジョンのカウンセラーまでもが殺されて、、、、
サイコキラーを阻止するために、自らも殺人を犯すのか
えっと。
つまんない上に、ラストで犯人の爺さん、人間じゃなかったんです エイリアンなんです
と言われてもねー
オマエ最初明らかに人間だったじゃねーか! (口悪くなりご免あそばせ)
いやぁ騙されましたよ。(ちっとも爽快感とか、ヤラレタ感がない)
そして奥さんの事愛してたから頼む的にちょっとお涙誘う系にされても困るし〜。
久々のダメダメホラー(DVDで観たダメホラーは多いけど、劇場で観たダメダメホラーは久しぶりかな)
あ、シャマラン新作も結構ダメダメだったけど
アメリカの田舎町で葬儀屋を営む家に生まれ育った16歳の少年、ジョン。死体や殺人への興味が抑えられず、学校でも問題視され、セラピストにはソシオパス(社会病質者)と診断されてしまう。そんなある日、地元で連続猟奇殺人事件が発生、ジョンは自ら調査に乗り出す。やがて偶然にも隣人のお爺さんが殺人鬼と知ってしまう。己の中の危険な衝動を抱えつつ、さらなる凶行を阻止するために恐るべき殺人鬼に立ち向かっていくジョンだったが…。
I AM NOT A SERIAL KILLER 2016年 86min
6月10日より、公開中〜