Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

Richard !!

2009-04-04 21:03:43 | Weblog
普段必要の無い過去の遺物は歴史と共に消え去った

悠久の昔
当時の人々は理解不可能で深刻な災害に見舞われた
それは現在起こり得る災難では無くおとぎ話みたく
化け物が出てくる系統の災難だった・・・

インドには不思議な教えを持つ宗教があるラシイ(無責任w)
教義の内容
「人1人の人生で物事ノ真理を得るのはムズカシイ
 ダカラ1つの事ダケでも良いから自分>子供>孫と継承させ
 真理という名のゴールに辿り着く」 という思想

男性には、世俗を捨て自己ノテーマを生涯修行する(生き神サマにナル)
選択肢もアルそうだ

モノ凄くインドの方に反感を買いそうナ内容ダケド
非暴力を生涯貫く"サドゥ"がイルのならば
マサシク彼が"平和の使徒"とイエマス

日本でアリを研究している方が、研究対象のアリの分類を
"カースト"に例えて区別しているサイトがアルみたい(大雑把)

話は元に戻って
災害を回避・処理する存在が唯一独りダケいた
その者は他の誰にも理解出来ない手段と
対抗する事が出来る"肉体"を持つ者だった

人々はその者をそしてソノ能力を
"次にクルであろうオナジ系統の災害"の唯一ノ解決策として人々は
大切な存在=王様として崇めた 勿論 その者ノ"血統"を後世に残す事も・・

荒唐無稽な話(でも ちゃんとした記録として残っている)
ヨーロッパの田舎町が突然周囲の町との接触を断った
周辺の町からの要請で調査員が現地に向かう事になった
で 実際その町に調査員が行くと町中もぬけの殻で誰もイナイ様だった
でも 一軒の家屋に入るとナゼ村人がイナイのか解った
家屋の奥には村人らしき人物が眠っていた・・"昼間なのに"
調査員はスグに従者と共に村人達が"永遠に眠る"様に働いた(夜が来るマデに)

上記の件は実質は本筋から逸れているが、
ミノタウロスの宮殿とかゴーゴン三姉妹とかヨリは解りやすいのでココに置いた

結局 ワケの解らない事ヲ解決出来るのは
"ワケの解らない人"だという事だと思う



 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

0ut 0f Space

2009-04-04 11:54:53 | Weblog
はじめに
今回の掲示は 閲覧者さんノ為に作成したテクストではありません

# キノコを食べると大きくナル中年が主人公のゲームが大ブレイク #
# 高校の美術の授業で モデルを複数ノ学生がデッサン #
で・・デッサンした画ノ中の人物が書いた人物を捉えられるかな?

数式ヲ成立サセル"本当の理由"は何かナァ・・
soop太郎「スベテは初めから、全部揃っているんダ」

*soopさん以前パンドラの箱ヲ用いた事がアリマスよね・・
soop「解り易くいうと化け物が沢山出てきて
    人々には手も足もデナイ状況下ナラ希望という単語は
    ソウ用いられると思って書いたんです」

# コノ世界はミンナのモノですアナタのモノではアリマセン #

上記が"最後に残ったパンドラの箱ノ中身"=希望

異能者「僕は貧しい人達が生活スル場所で育った
     僕は体が弱く・頭も悪かった
     自分が持ちえる才能でイジメられずに生活スルには
     他者のココロを掴むシカ術が無かった」

異能者「多分ソレがベースとなって能力を
     獲得する足掛かりが出来ていたのだと思う
     能力の発現は19ノ時で女性に興味を持ったのが原因・・」

異能者「soopクンに訊きたいんダケド自己管理ヲ如何してるの?」
soop「僕は自然に任せているネ
    アト他人にナニカを求める事を出来るダケ控えている位カナァ」
 
僕ノ任務
人為的に引き起こされた"環境破壊ノ修復"
(僕以外の作業が可能なカタ達も参加し作業は"速やか"に行われた)

僕が懸命に作業してる最中に
時間が速ければ速いほど
ヒトが助けられる可能性がアル事象に対して
僕は強引デ無茶な接触を図って他者に"啓発"を促した
(インパクト重視で行動した)
その結果 馬鹿で高慢なモノドモが、僕を調査シニ来たが"無視"シタ
(ヒトは所詮"エゴの領域"から自己が安全な限りデナイ)

何度もイウのだが(ひつこいゾ)
A「コノ広場には沢山の落とし穴が設置されてイマス」
コノ Aの話を聞くか聞かないか・・

コネクション
別ノ社会から、以前カラ"おたのしみヤロウ"として
僕を観察してイタ人達と僕は直接接触シタ
勿論 長い年月欠番扱いにナッテいた場所にイルべき"彼女"と共に・・・


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする