テオイノオオカミ

AIDS患者ノ少年「クルなら来てミロ　噛み付いてヤルから！」

ココは東ヨーロッパの片田舎
その日は 授業参観日でマンモス校である
田舎ノ小学校は人でごったがえしてイタ
ソコに武装集団が突然乱入し 学校関係者と親子達を人質とり 立て籠もった
武装集団は手際よく爆薬等を学校施設に仕掛け 人質は体育館に集めた

武装集団は、スデに拘束サレテイル"仲間ノ解放"＆"金銭の要求"を
マスコミを使って政府に要求シタ

当時を知る人のコメント
# 武装集団は作戦に失敗スル可能性が極めて高い事を認識シテいるミタイだった #

学校にイル人質タチは 時折3-4人武装集団に呼び出され体育館ノ外に出てイッタ
デモ その出て行った人質達は 必づ誰一人体育館に戻る事はナカッタ
(人質女性ノ強姦＆政府が要求をノマナイ為 見セシメとしての人質殺害)
数日経っても事態が好転 シナイ武装集団へのアプローチに
政府は人質を巻き込む事を"無視シタ"強行手段を取る

閉話休題

映画題名　忘れた
監督　忘れた(アジア圏で製作サレタ作品)
作品の概要(ネタばれ注意)
アジアで極悪非道な行為をシタオシタ 主人公は"アフリカ"へ高飛び
現地ノ原住民女性を強姦シタ
紆余曲折アリ 主人公は自国へ帰国
帰国後も悪行三昧を繰り返す

コノ主人公がアフリカで強姦シタ女性は"エボラ出血熱"のキャリアで
不運にも極悪人ノ主人公は エボラ出血熱ノ"耐性を持つ者"ダッタ

SET－ME-FREE

soop「最近 芸能人ノ"奇行"が多いケド
　　　　ソレについて考察スルノを手助けシテ呉れない?」
ドクター「僕ノ分野ではナイが少し心理学はカジッた事はアル・・」

カルテA
対象者 20代女性
彼女のタチ　典型的な"WORKAHOLIC"気質
最近起きた彼女ノ不幸
乱レタ男性関係を 自分でカミング・アウトした事
soop「彼女が失敗した理由は 彼女を大切にシナカッタ
　　　　(短期間彼女に多量ノ仕事を与えた)
　　　　専属プランナー(ミタイナ立場の人)のセイだと感じます」

　# 男は 自分が抱いた"相手ノ虚像"を愛スル生き物だと僕は思イマスノ #

彼女は日本国内で活動スル以前に米国で音楽活動をシテイタが
余りパッとせず 日本に活動に移シタら大ブレイクという経歴ノ持ち主

　　# 精神と肉体は繋がっている・・情動ヲ理性で抑える事は難シイ #
カルテB
対象者 30代男性
彼の会社　間違いなくウラがアル(僕ノ位置から捉えるのが難シイ)芸能会社で
　　　　　　　一部男性から社長がホモセクシャルだと思われてイル(都市伝説だが)
最近起きた彼のフコウ
僕は"中毒経験者"だから解るが
ドノ薬物でも"自覚が無くナル"様な物を嗜むのは危険極まりナイ
現在 北朝鮮の弾道ミサイルの件から
非核3原則を曖昧にシテ日本を"核武装"シヨウと提案シテル
中川昭一氏の"過去ノ事件"からもその事は理解デキル

もしかしたら・・
市販薬を本来ノ使用法を無視＆簡単な手段で化学変化させ
合法で悪用スル者がイルノナラ

soop「ソウいえばエフェドリンを風邪薬で復活サセタ物がアルみたいだ」
ドクター「中毒にナル薬物の服用は なんのメリットもナイ 時間の無駄遣いだ」
soop「うん」

ファーファ「今回は時事ネタで軽く お茶デモ濁ッしちゃえ！な感じかｗ」
soop「ソウだけどキミが言うと
　　　僕が"コレでもミテ 頭がオカシクナレィ！"みたく醜悪なノリにナルナ」
ファーファ「ファーモンだ！」
soop「アキテなかったのか・・・」