Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

砂漠万年青

2016-05-11 17:45:29 | Weblog
画像の植物は
一体何百年かけて
ここまで
成長したノダロウ・・



 現在一株放置で
 室内(京都府)で
 soopの Welwitschia mirabilis は
 無事に葉の先端から
 枯れて行きつつモ
 
 越冬シタw

 奇想天外ノsoopノ育て方

まず土は熱帯魚店のソイルとミズゴケを
5対5の割合で混ぜた用土を作成して、
そこに植え込んだ

元々現地では下に根を張る植物だと聞いたので
縦長の鉢で対応した。

soop「現在気温が上がってキタから二枚葉の緑部分が広がり」
soop「長い枯れた先の部分がツインテールみたいw」

ファーファ「また・手抜きでやってるな・」
 
 

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依存症

2016-05-11 16:52:44 | Weblog


谷系「あぁ植木屋ネ」
植木さん「僕は植木鉢なの・・みんなに眺めて貰うためにイキているノ」
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左様ナラ人類

2016-05-11 16:18:53 | Weblog

薬物・常習反射行為を反復して、
摂取する者は
いろいろな問題を持っている
現在、規制薬物復摂取者への対応は
種々のものがあるが、
処遇に設定するべき種類は
法律による抑止力と治療であり、
過去には嗜癖行動の生理的メカニズムが不明であっため、
治療は困難を極めた・・
(理性では第一信号系ノ情動を抑えることが難しいとイウことだろう)

現在・様々な依存症に対する
確定的な治療法がなかった事が、
日本ノ社会の薬物乱用対策に対しては
法律的な働きかけが優位になっている。

      依存症自体ブレーキの壊れた車を運転シテル様なものだ・・

自らの"快感"を身体に取り入れて
快感を得る経験を繰り返していると、
そのたびに第一信号系条件反射の機能が強化されてゆき
自らの脳内に # 条件反射 #を作ってしまいマス

それは、例えていえば、
梅干しを食べ続けていると、
梅干しを見ただけで唾が出てくるようになるみたいなことで、
是は、梅干しを食べる習慣がある人にだけ作られていく条件反射で
梅干しを食べる習慣がない人や外国人などの場合は
梅干しを見ても唾は出てきませン

           パブロフのイヌの状態です

看護師「あなたの脳は気持ちよかった事を無意識に覚えているの。」
看護師「だから あなたは何か気持ち良いことを思い出すと」
看護師「それに手をだすのよ・・」




このようにして、特定の快感に強く関連づけられた条件反射が形成されてしまうと
それは、それを止めようと考えるの第二信号系条件反射である「思考」よりも
強力で優勢であるために、いくら頭で止めようとしても
止められないという状態に陥ってしまうのです。

植木等「わかっているけど、やめられない」

     soop「理性で情動を抑えることが出来ないだろうか?」


このような行動を「嗜癖行動」というのですが、
この嗜癖行動を止めるためには、
既にでき上がってしまった
条件反射を弱める治療をしなくてはなりません

また、薬物の渇望を感じてしまったときに、
(空虚ノ時間が自分に出来て仕舞うときに)

実際に使用してしまうことを回避するために、
「これから薬物を使わない時間が続くのだ」と
いう"新しい条件反射"を作り上げていく治療も必要だそうです


参考提示
         独立行政法人国立病院機構下総精神医療センターより
                
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