パソコン通信+2チャンネル＝ｓｎｓ

　彼ノ名は、潤

　
　そういえば
　中学の時小料理屋を
　祇園で親が営んでいた
　潤が
　修学旅行費を
　パソコン通信したいから
　そちらにマワシタが
　凄まじい接続の解りにくさと
　素敵すぎる接続料金で
　うつ状態引き起こしていた

　なんか
　あいつ10円ゲームコーナーで
　源平討魔伝わざと
　地獄に落ちて
　飽きるまでループしてたな・・

ガンモ「ガスガンの時も水泳部の時も誘っても来ない。」
タコ「中学から付き合いだけど不良にも評判いいよ・アイツ」
当麻「俺嘘つきだし、借りパク屋だけどアイツは騙したことないな」

　そのごＦＭ＝ＴＯＷＮＳで
　"ハビタット"という
　ＳＮＳのようなソフトが
　売り出され
　悍ましい事態が引き起こされようとは
　当時のだれも予想できなかった。　
　
　
追記

　確か僕が14-5歳の頃の話を
　其のころの心情で
　載せてみました。

棚卸的作品(alejandro ozasiki1929）

もし・・
こノ世界ノ人間ノ
なかで、

　秒単位で億単位でお金が
　自分でなにもせず
　手に入り
　自分ノ取り巻き達は
　自分ノ存在を称賛し
　自分に逆らえる存在はいない

　・・地位も権力もお金も価値をなさなくなると
　人は何を求めるのか？　
　
たぶん
この作品は
それを実験的に撮った感が
アリマスノ





実際それが作品と関係づけ出来るか
どうかは疑問だが、
こんな話があります。

*******

　これは２次大戦が
　起きる
　少し前までの
　欧州・北米・・

当時の
ブルジョワジー達は
自分達の前の代が求めた
秩序から生まれるであろう
奇跡を導き出そうとした
社会的なモラトリアムが嫌いだった


それでカウンターカルチャーとして、
ブルジョワ達が求めたのは
それは
もっと単純で
アリにもクジラにも
当然備わっている
野蛮という純粋さだった

soop「子供がトンボの羽をもぎ取り戯れる様な・」
ファーファ「彼の作品にはそういう味が満開！！」
管理人「ブライアン・ワーナーも彼のファンだそうでｗ」