日々是反省

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　# この詩を画像の方々に送ります #

　作詞：秋元康


　知らず知らず　歩いてきた
　細く長い　この道
　振り返れば　遥か遠く
　故郷（ふるさと）が見える
　でこぼこ道や　曲がりくねった道
　地図さえない　それもまた人生
　嗚呼　川の流れのように　ゆるやかに
　いくつも　時代は過ぎて
　嗚呼　川の流れのように　とめどなく
　空が黄昏に　染まるだけ

　生きることは　旅すること
　終わりのない　この道
　愛する人　そばに連れて
　夢　探しながら
　雨に降られて　ぬかるんだ道でも
　いつかは　また　晴れる日が来るから
　ああ　川の流れのように　おだやかに
　この身を　まかせていたい
　ああ　川の流れのように　映り行く
　季節　雪どけを待ちながら

　嗚呼　川の流れのように　おだやかに
　この身を　まかせていたい
　嗚呼　川の流れのように　いつまでも
　青い潺を　聞きながら

soop「昭和の歌姫」
管理人「リモートビュアーで視たけど彼女はツツマシイ人みたいね・」
ファーファ「王様は彼女になにもシナカッタネ」
soop「兎も角　「オイちゃん！"靴磨かして("゜д゜)クレよ！"みたいな・・」

姿なき者

その存在は意識を持っているが、
生命体ではなく
自然現象に近い・・

それは
アリゾナ州の砂漠で
発見された。

人間たちは
その現象に
"xeno"と
名付けた

　xenoとは？

近寄る対象に
意識的に
重力反転現象を起こし、
尚且つ
自ら自分を制御できず
自己増幅モ
自己収縮モ
自己の思う様に出来ズにいる

"生命の無い意識体"

　重力(質量)反転現象とは？

純粋に対象の活動原理を
逆転させる現象
アンチＡＴフィールドみたく
中和するのではなく、
中身を其の儘で
裏返しになる現象


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のちにこの現象は日本の国内でも
見かけられたが
現在は当時を知るものしか、
分からない

　のちに当時現場で
　事後処理にあたってイタ
　関係者や当事者は

自衛隊員「これは、凄い中身が裏返っているミタイだ！」
警察官「女性は鳥の様な、男性はタコの様な・・」

政府要人「これはこれで気象現象の様な災悪かな。」

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現象として発見されたxenoを
何度も捕獲しようと
人間たちは少ない英知で
挑むも
生きて帰るものはイナイ

　シカシにんげんタチは
　数値理論上求められる行為で
　xenoを
　米軍ノ実験施設に拘束シタ

soop「捕まえたダケでも凄い！アメリカ！！」
ファーファ「でも・・」
管理人「ゼノ自身はどう思うのか？だけど」

soop「もともと別枠でこの世界とリンクする者だろ」
管理人「いや旧支配者説が通るなら、放逐された兵器カモヨ」
soop「ううん」
グレイさん「ニンゲンには、猫に小判ダネｗ」

追伸

日本で
過去に起きた
区画封鎖事件の事は
いずれまた
お伝えします・・・


　　　　　　　　　　　　　草々

ゲンザイノカイスイスイソウ

　soop「ううん　果たしてドウなることやら・・・」
　ファーファ「ふわふわ浮かびヒカル＞＞　クラゲだね」